世界大百科の友

せかい・だい・ひゃっか・の・とも



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■ 統計と資料で知る情報バンク、グレードアップした「百科便覧」

今回の改訂で最も充実させたのが、この「百科便覧」。世界や日本の最新の現勢を、統計編と資料編の2部構成で紹介。あらゆるジャンルの数値を網羅し、暮らしに即した情報から世界遺産などのグローバルな情報までを収録しました。

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■ なんと42万もの索引項目 百科事典最大の「索引」巻

索引巻は、本文索引40万(和文30万、欧文10万)、カラー図版索引2万。索引項目数の多さは、引きやすさの目安です。さらに知りたい情報を索引で引くと、その巻数とページ数、ページのどの部分に記載されているのか、さらにその部分の出身項目までが一目でわかります。すぐに引きだせる配慮を随所にほどこしました。欧文索引には、英語・ドイツ語・フランス語・ロシア語・アラビア語などの諸語を記載しています。

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■ 夢が広がる世界と日本の最新地図帳

☆美しさと精密度で地図制作の最高水準をいく本格的アトラス「世界地図」。

☆ワイド版の上、全ページ見開き。4万2,000地名を網羅したアトラス 「日本地図」。2007年10月1日現在の市町村合併状況を反映。

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★「百科事典」「大百科事典」「世界大百科事典」呼び名はいろいろありますが、「平凡社の百科」といえば、「平凡社 改訂新版 世界大百科事典」です。
「平凡社 改訂新版 世界大百科事典」とご用命ください。



百科便覧 五訂版

実物大パンフレットはこちらからご覧いただけます。



「資料希望」のお客様にお送りしている、文字情報です。
ご参考までにご覧ください。

Aパターン
大好評発売中!
改訂新版『世界大百科事典』全34巻
平凡社は百科事典と共に90余年!
日本を代表する7,000名の専門家による記名執筆
唯一、信頼できる総合大百科。
※ご所蔵の百科事典は古くありませんか?

今回の改訂内容
平凡社改訂新版『世界大百科事典』は、1988年以来20年ぶりの大規模改訂です。第一級の専門家による信頼できる知の宝庫です。
●平成の大合併を経て、大きく変わった日本の実情にあわせて、1万項目を改訂。世界の国、県・市町村項目をはじめ、省庁、主要な企業など記述は面目を一新しました。
 〈イラク戦争〉〈国連環境計画〉〈自由貿易協定〉〈金融持株会社〉などの新項目も追加。
●初版以来の変化を収録した補遺巻「アルマナック」の内容を見直して「本巻」と「便覧」に収録。
 本巻と便覧はあわせて300頁以上のうえ、読みやすくなりました。
●CTP(Computer to Plate)製版を採用し、文字と図版の見やすく美しい仕上がりを実現しました。
●百科事典の生命は〈索引〉。改訂要素をすべて盛り込んだ42万項目の「調べ学習」の手がかりです。

★下取りいたします!(他社可)
★全国配送サービス!(送料は弊社で負担いたします)

Bパターン
改訂新版 平凡社
世界大百科事典 全34巻

 日本で唯一最大の総合百科事典の改訂新版
○改訂の概要
 ・過去の年鑑(約15年分)の中から百科項目を本巻に
 ・日本の行政地名(平成の大合併)に伴う項目の変更
 ・行政改革に伴う省庁再編や法人化等の変更追加
 ・会社法などの追加
 ・外国項目を最新のものに(国・都市・人口データなど)
 ・百科便覧(データ、資料など)の増強
 ・新項目の追加 アメリカ同時多発テロ・イラク戦争・国連環境計画・子どもの権利条約・国際油濁補償基金・北米自由貿易協定・金融持ち株社・金融派生商品・ユーロ、ヨーロッパ連合・新潟県中部地震などなど

Cパターン
平凡社では約20年の間、新たに発見されたものや、新たに発生した事柄
などを別巻の百科便覧に掲載してまいりましたが、このたびの改訂新版はそれらの巻から百科相当項目をすべて本文に取り込みました。
過去の20年間は、私どもの生活環境は著しく変化いたしました。世界中も同様にこの20年間は激動の時代だったと言えます。
この間の出来事や事柄を、改訂新版に百科項目として掲載した数は相当数にのぼりました。
その概要は、
1.平成の大合併による約2000の市町村を変更(旧○○市・旧○○町というふうに)掲載
2.行政改革にともなう省庁再編・特殊法人・公団・公庫の統廃合・独立行政法人など約150箇所以上
3.企業合併・外国企業・国際機関などで約500箇所以上
4.そのほか本文中の訂正は数知れず
5.外国地名・国、地域名の変更・新国家など、併せて国・首都・主要都市の人口を最新値に変更
6.索引は全面改訂
7.物故者などを本文繰り入れ

その概略を記しましたが、同じように世界地図・日本地図も同様に修正しています。
ご承知のように百科事典の改訂は、すべての事柄に影響します。
この度は、気の遠くなる時間と、難しい編集作業、多額の費用をかけて9月に出来上がる予定でいます。
百科事典の平凡社とそて90年、各界一流の7000名に及ぶ責任執筆と、多くのお客様に支えられて参りました。
日本で唯一最大の総合百科事典・平凡社「世界大百科事典34巻」への買い替えをお薦めいたします。

Dパターン
「改訂新版 世界大百科事典」 改訂の概要
 1、日本の行政地名(平成の大合併)に伴い、全市町村の人口を最新の国勢調査に変更。
  市町村が3300から1820に減少。
  合併にかかわった全市町村約2000(新市町村を含む)を変更、合体。
  本文中の地名項目も多く変更・・・・都道府県、佐渡、隠岐、対馬などの項目。
  (○○市、旧○○町の・・・・というふうに)
 2、行政改革にともなう変更
  省庁再編、特殊法人・公社・公団・公庫の統廃合、
  大学・博物館・美術館・研究所などの独立行政法人化>>本項目のほか文中変更を加え100以上。
 3、企業(日本企業200、外国企業250)国際機関50の追加、及び変更
 4、99年以降の欄外補注、物故者などを本文繰入
 5、その他、本文中の訂正、修正>>>気がつくかぎり、数知れず
 6、外国地名、国、首都、主要都市の人口を最新値に変更
  変化の多かった国、地域>>>旧ソ連、東欧、バルト三国、ユーゴスラビア(6カ国)、チェコスロバキア(2カ国)など、新国家>>>東チモール
 7、アルマナックから主要な百科相当項目を本巻に組み込んだ。
 8、百科便覧に最新世界現勢、日本現勢、年表等を収載による増ページ
 9、巻割り(背引き文字)は変更せずに、各巻一折以下で増ページ。
10、索引は全面改訂。(全項目逆引きを実施)
11、主な新項目
  ○アメリカ同時多発テロ事件 ○イラク戦争 ○会社法、金融派生商品、金融持ち株会社、国際油濁補償基金、国連環境開発会議、国連環境計画、子どもの権利条約、山内丸山遺跡、山陽自動車道、○JR(6社)、従軍慰安婦、証券取引等監視委員会、地雷(対人地雷禁止条約を追加)、長野新幹線、 ○新潟県中部地震、阪神淡路大震災、ヒスパニック(ラティノも)、北米自由貿易協定、吉野ヶ里遺跡、 ○ユーロ、ヨーロッパ連合(ECは別途大項目あり)湾岸戦争などなど。
  ◎ほかにアイヌ関係のクナシリ、メナシの戦い、人類館事件、和人地など
12、項目名変更 婦人→女性(「女性運動」など)、癩→ハンセン病、ブッシュマン→サン、ホッテントット→コイコイン、など

日本を代表する7,000名の専門家による記名執筆
唯一、信頼できる総合大百科。

ご所蔵の百科事典は古くありませんか?
簡単に情報が手に入る時代
だからこそ、確かな知識が必要です!

主な改訂の概要:
アメリカ同時多発テロ事件・湾岸戦争・従軍慰安婦・ユーロ、ヨーロッパ連合・対人地雷禁止条約・ 平成の市町村大合併・行政改革(省庁再編・特殊法人、公社、公団、公庫の統廃合)・ 阪神淡路大震災、新潟県中部地震・アイヌ関連項目の変更・証券取引等監視委員会・ 北米自由貿易協定・国際機関や日本、外国企業の追加や変更・吉野ヶ里遺跡・ 最新の世界情勢、日本現勢・など、他多数

人文会*千代田図書館 連続セミナー
「本を選ぶときのポイント〜出版社を知り、出版社で選ぶ〜」第4 回 2009 年7 月28日

最後の〈紙〉の百科『世界大百科事典』

平凡社執行役員  関口秀紀

はじめまして、平凡社の関口です。
最初に、私は編集者ですので、大体いつも原稿や本を読んでいるとか、人と会うのでも著者やデザイナーの方とか同僚の編集者ですとか、個々別々にお会いしてお話することはあるのですが、このように一遍に皆さんから注目されてお話をする経験はほとんどありません。きょうは非常にあがっています。話があっちにいったりこっちにいったりするかもしれませんが、ご容赦願いたいと思います。
千代田図書館の河合さんからお話を伺いながら、平凡社としてどんな話ができるかなと考えました。現在、平凡社では新書も文庫の類もあって様々な本を出していますけれど、1914 年の創業以来、やはり百科事典といえば平凡社といわれますように、「百科」は社の中心をなす出版物でありました。その百科事典がどのような考え方で、あるいはどのような歴史があって、そしてどうやって作られてきたかということをお話できるのではないかと思いました。たまたま私は、その百科事典の編集部にほぼ最初の時点で配属されて、ここにある『世界大百科事典』が完成するまで編集部におりました。ただし、すでにウン十年前の話になりますので、忘れてしまっていることも多々ありますし、点であっても線にならないかもしれません。とはいえ、どんな状況でこの事典を作ってきたかということは、ある程度はお話できるかと思います。それでは自己紹介から始めさせていただきます。

関口秀紀:自己紹介
1977 年に平凡社入社ですから、以来、32 年平凡社で勤務をしております。私が入社したとき、平凡社の社屋は、千代田区四番町にありました。数年経って同じ千代田区の三番町に変わり、1990 年代に目黒区の碑文谷に引っ越し、21 世紀になった2001 年に現在の文京区の白山に移りました。私は転勤もないのに社屋自体は4 回も移ったわけですね(笑)百科事典ということでいえば、入社したときはすでに、この『世界大百科事典』の準備が進んでいるところでした。私が最初に配属されたのは年鑑の編集部です。年鑑というのはどういうものかといいますと、一度百科事典が出れば、それ以降は紙という制約がありますので、なかなか改訂ができません。そこでそれ以降の出来事を1 年で区切って、年鑑(イヤーブック)という形で補遺をしていくわけです。新聞社などでも昔、『朝日年鑑』とか『読売年鑑』とかありましたよね。当時、平凡社では『百科年鑑』というのを出していて、そこの編集部に配属されたのです。
1977 年の春、1 カ月ほどの研修のあと、連休明けに配属先にいくと、みんなほとんど何もしていないんですよ。何でこの人たちは仕事をしないんだろうと、青雲の志に燃えていた私はとても腹が立ったわけです。後で聞くと、要するに年鑑というのは1 年の1 月〜 12 月までのことをまとめるわけで、したがって12月が終わらないと本格的な編集が始まらないんですね。ですから年が明けてから3 月に本が出るまでの間はものすごく忙しい。結局、私が配属されたときは、私の先輩たちは3 月に本を出し終えて、皆ボーっとしていたときだったんですね、ほとんど酒を飲んでいました。そんなことがありまして、私は非常に悪い癖をつけられて、仕事をしないで酒だけ飲むというのが、身についてしまいました(笑)以降30 年、そういう形で編集者をやっております。
入社したての最初のころについては、いろいろ記憶があります。1977 年〜 79 年ぐらいまで年鑑の編集部にいたときは、例えばキャンディーズの解散(78 年)があったのを記憶しています。それを記事にしたわけですが、じつはあの真ん中にいた伊藤蘭さん、“ ランちゃん” ですね、彼女は私と同学年なんですよ。あのときは感慨がありました。 自分はこれからいくつになるまで仕事をするのかわかりませんが、この人はもう引退しちゃうんだなと思いましてね。
そんな当時のいろんな記憶が蘇ってきます。先ほども申しましたように夏から秋ぐらいまで年鑑の編集部というのは基本的に何もすることがありません。データを集めたりはしていますが、それぞれの執筆者に原稿を依頼するのは秋以降ですから。そうすると他の先輩が、 “ 裏作” といっていましたけれど、要するに本来の年鑑を作るほかに単行本の編集をやるわけです。そのとき編集したのがイギリスのテームズ・アンド・ハドソンという出版社から出ていた「アート・アンド・イマジネーション」(邦題は「イメージの博物誌」)というシリーズです。今でいう精神世界・オカルティズムの本ですが、例えば『魔術』ですと澁澤龍彦さんが訳者であったり、『錬金術』は種村季弘さんが、『占星術』は私が担当したけれども矢島文夫さんが訳者であったりというような、錚々たるメンバーでやっていたシリーズでした。百科事典の年鑑の編集部という、ちょっと変則的な編集部に所属したお陰で、そういう貴重な経験ができたというのが、私の大きな出発点であったと思っています。
そのときのエピソードを1 つご紹介いたします。あるとき、おもしろい方から連絡があったのです。その人は寺山修司です。彼は「イメージの博物誌」がイギリスで出版されているときに現地で本を見て知っていたんですね。それで平凡社からそういうシリーズの翻訳が出始めたことを知って、自分で寺山版のイメージの博物誌を作りたいと連絡をしてきたわけです。それで、その当時の寺山修司の視覚的な集大成を作ろうと、演劇はもちろんですが、映画、写真も彼は撮っていましたので、そういったものを集めた『寺山修司の仮面画報』を出版しました。これは、私が入社して2 年目のことで、私自身にとっても非常にいい経験になった本でした。寺山さんが亡くなって二十数年経ちますが、この本は今でも版を重ねています。ある時期、新装版にしましたが、1979 年が初刷ですので、今年で30 年目を迎えます。
ご興味のある方はぜひ注文してください。それと、寺山修司さんに関わるもう1 つのエピソードをご紹介しましょう。
寺山さんに初めてお会いしたときのことでした。あるレストランにご案内したのですが、そこの椅子はたぶんデザイン優先の椅子で形がちょっと変わっていたんでしょうね。寺山さんが最初に発した言葉が「あぁ、これは座ることを拒否する椅子ですね」でした。そのときに、後で申し上げますが、私は学生のときに芝居をやっていたりしたものですから、あぁ、寺山修司が本当にここに居るんだと、そのとき23 歳の自分が非常に感動したのを今でも覚えています。
さて、1979 年、いよいよ百科事典の編集部に配属されました。百科事典の編集部というのは、学問の分野に準じて、編集部もさまざまな分野ごとにつくられています。まずは、大きく、文科系と理科系の編集部に分かれます。大体出身の大学の専攻に準じて担当も決めることが多かったと思います。細かい分野はそれぞれがいくつか重複して担当しました。私は出身が経済学部でしたけれど配属されたのは、いわゆる「衣・食・住、そして遊び、スポーツ」いった分野の編集部でした。社内ではこれを「生活文化」系と称していました。文科系はもう少し大きくいうと、政治や経済の社会科学系と、歴史、芸術などの人文科学系、そして今申し上げた生活文化系というふうに大きく3 つの編集部に分かれていました。ただし、私は、なぜか演劇の分野も担当しました。それは私が学生のときに芝居をやっていましたとポロッと漏らしてしまったからのようです。それからスポーツとか遊びも担当しました。これもポロッと、自分は小学校のときからスポーツの記録をつけるのが好きで、陸上とか水泳の記録を自分なりにずっとつけていたんです、って会社で言いましたら、「じゃあ、おまえ、スポーツをやれ」ということになったのです。それとなぜだか仏教の分野も担当しました。これは人文科学系ですよね。実は私は学生のときに経済を勉強するのが嫌で嫌で、芝居をやったり、古いお寺へ行って仏像を見るなんてことをしていたんです。当時、大学で古寺仏研究会というサークルに入っていました。そこに同級生で学部は違いましたが、今活躍をしている作家で井沢元彦という男がいました。今でも『週刊ポスト』で「逆説の日本史」を書いていますが。実は、あのもとになっているのは、学生のときの古寺仏研究会なんですよ。私も一緒に寺巡りをしていたんですけれどもね。そんなことを、これまた会社で話しましたら、「じゃあ、おまえ、仏教を担当せよ」ということになってしまいました。途中でまた、教育、マスコミと担当も替わっていきましたが、複数の担当を持って、それぞれの著者に会いにいきました。
さて、百科事典では著者の方でも、それぞれの分野で項目選定委員、編集委員を組織していました。百科事典の第1 巻目の冒頭のところには、どなたにどういう分野で項目選定委員になっていただいたかという一覧表が出ています。
トータルで500 人ぐらいの方に編集委員、あるいは項目選定委員をお願いしていたと思います。そういう方たちと、最初は項目を確定していく、さらに一つひとつの項目について、どういう内容で、どのくらいの分量で書いていただくかを決めていく。それからその項目をどういう執筆者に書いてもらうかを確定していくという段階を踏んで、執筆の具体的な依頼に入っていくわけです。そういうことを繰り返し、繰り返し、1980年代の前半は過ごしていました。
そうして『大百科事典』という黄色い表紙の全16 巻の百科事典を1985 年に刊行いたしました。もしかしたら皆さんの中にもご自宅にお持ちの方がいらっしゃるかもしれませんね。今から25 年近く前になります。その百科事典を改訂して、1988 年に『世界大百科事典』を出しました。二つの大きな違いは、『大百科事典』のほうは全ページモノクロだったのに対し、『世界大百科事典』はカラー図版を入れたことです。これは当時、百科事典の競争がありまして、小学館さんの『ジャポニカ』という百科事典が、同じぐらいの規模で同時期に刊行されたということがありました。
他社と百科をめぐって競争になった。お恥ずかしい話なのですが、私どもは図版をカラーで入れていくというところまで至らなかったというのが現状でした。しかし、その3 年後にそういったことをすべて仕上げまして、1988 年、ほぼ20 年前に現在刊行されている『世界大百科事典』という商品を出すことができました。
ということで私は最初のほぼ10 年、1977 年に入社して88 年にこの百科事典が出ましたので、大体10 年ぐらいを、百科事典を中心にした編集生活で過ごしたことになります。 さて、百科事典が終わると何十人も関わっていた編集者の手が空きます。ですので、一部の編集者は新しく書籍を作っていく部署に、他の編集者は百科事典以外の事典を作る部署に配属されました。私自身も『能・狂言事典』という事典を手がけました。名前のとおり能と狂言についての、総合的な事典です。それから、先ほど仏教ということを申し上げましたけれども、『世界宗教大事典』という単行事典も担当しました。あとは、例えば『アメリカを知る事典』、『東南アジアを知る事典』といった、我々は「○○を知る事典」と言っていますが、○○に地域名、国名が入った、いわゆるエリア事典を何冊か作る作業に関わりました。
その後、私自身でいえば、1993 年に創刊された「平凡社ライブラリー」という、文庫と新書の間ぐらいの本ですが、その編集長を2 回やりました。1980 年代後半から1990 年代は、百科事典から離れて書籍を中心にした編集者として暮らしてきましたけれど、1998 年(平成10 年)に編集部長を拝命して、百科事典を含む事典の類を、再び担当するということになりました。去年、2008 年になりますが、平凡社事典制作センターという、百科事典の改訂作業を中心にする会社をつくりまして、そこにも現在関わっておりますので、また、百科事典に返り咲いて、しかも本日のような百科事典についてのお話をさせていただいているということになります。さて、次に平凡社とはどんな会社なのか?という話に入らせていただきます。

平凡社とは、どんな出版社?
平凡社は1914 年(大正3 年)に創業されました。創業者は下中彌三郎で、教育者でもあった人です。その理想は「万人労働の教育」です。人はすべて働きながら学び、学びながら働かなければならない。そのために百科事典も必要であろうということなのです。最初に出したのが『や、此は便利だ』という本で、これはタイトルのとおり、いろいろな新聞の言葉の解説とか、読みづらい漢字の読み方とか、今だったらテレビのクイズ番組のネタ本になるかもしれないような、そういったものを分かりやすく解いている事典で、これが大正3 年に出てベストセラーになったんですね。、わずか2 年ちょっとで大増補して24版になっていますから、当時としては破格に売れたのではないかと思います。
この成功によって平凡社は出発しました。事典を作ることで出発した会社でした。ただし、戦前は、昭和になってすぐですが、「現代大衆文学全集」というような、いわゆる文学ものも出しています。これは “ 円本” といわれ、1 円で本が買えるというものでした。改造社などもだいぶ作っていたと思いますが、その頃を出版史では円本時代といっています。実は戦前はこういった本もたくさん出していました。「怪奇○○全集」とか、「江戸川乱歩全集」とか、現在の平凡社のイメージと少し違うかなというようなものも出していました。
そして1931 年に東大の心理学者の木村久一という人を編集長に据えて、『大百科事典』が刊行になります。完結は1935 年です。この『大百科事典』は、戦前の日本文化の1 つの到達点といわれているようですが、それが平凡社の大きな方向を指し示したものであったのです。この『大百科事典』の「事典」に注目してください。事典の「事」の字を見ていただければわかるように、我々はこれを「ことてん」と言っています。日本では、今では基本的にエンサイクロペディア的な事典には「事典」を使うわけです。一方、ディクショナリーの「辞典」のほうは、我々は「ことばてん」と言いまして、「辞」を使います。
今でも出版社によっては両方使っているところもあります。ただし、いわゆる百科事典にはほとんど「事典」が使われるようになって、それが定着したのがこの『大百科事典』のときでした。
戦後は、『大百科事典』を基にしてさまざまな事典の類を出版していきます。『社会科事典』、『家庭科事典』とか。また瀬田貞二編集長の下での『児童百科事典』はその当時、斬新な児童百科であるというお墨付きをいただきました。
そんな、事典を中心とした出版社になっていったのです。
さて、創業40 周年というところで、ちょうど私が生まれたころですが、『世界大百科事典』が構想されました。
1955 年ぐらいから具体的に編集が始まって、59 年に完結しております。これは林達夫氏が編集長をしたもので、内部的には「林百科」と呼んでいます。それに対して今の『世界大百科事典』は加藤周一氏が編集長のものです。惜しくも昨年お亡くなりになりましたけれども、加藤周一編集長の下で、私自身も編集部の一員として働きました。こちらは「加藤百科」と言っております。1950 年代に『世界大百科事典』として出た「林百科」は、「世界史的な視野に立って、先進国のみならず後進諸国の諸文化をも軽視せずに取り上げる。特にアジアに関しては欧米の事典の追随を許さない内容を盛り込んだもの」であるとうたわれたように、アジアを見据えた日本の百科事典、むしろ、欧米中心というよりも日本やアジアに目を向けた百科事典ということが大きな特色です。この百科は20 世紀前半の文化の到達点であったといわれ、日本でその後作られる百科事典の基本的な方向は、この『世界大百科事典』(「林百科」)が作ったと、とりあえずいわれていると思います。
それから1960 年代には、それよりも少し規模の小さい『国民百科事典』というようなものも作ったりしています。
この頃は、百科事典だけでなく、ご記憶の方も多いと思いますけれども、1963 年には日本で初めての本格的なグラフィックの月刊誌であった『太陽』を創刊しました。同じ63 年に「東洋文庫」も創刊しています。日本をはじめとして中国等アジア、中東の古典を中心としたものを入れていこうというのが「東洋文庫」です。ですから、一方で雑誌としての『太陽』、そして一方で古典的なものを入れる文庫としての「東洋文庫」が走り始めました。残念ながら、月刊誌としての『太陽』は今休刊になっていますが、「東洋文庫」のほうは現在七百八十数巻、800 巻に近いところまできております。あまり目立たないかもしれませんが、ひっそりと毎月1 冊刊行しています。40 年以上かけてそこまで到達したということです。
そして、ちょうど40 年前の1969 年に、これはいわゆる「小百科」といわれているものですが、『アポロ百科事典』が出ています。当時、アメリカのアポロ計画があったと思いますが、時代を反映して“ アポロ” という名前を付けたんですね。
1972 年には『別冊太陽』を創刊。これは今でも毎月出ていますが、月刊太陽とは別に創刊しました。いわゆるムックというものの先駆けになったものです。
その後、事典以外でもさまざまなシリーズを出しています。『中国石窟』は中国の出版社と提携して出したものです。
あるいは荒俣宏氏に中心になってもらった『世界大博物図鑑』であるとか、『動物大百科事典』、あるいは各県の歴史地名を県ごとに出していった『日本歴史地名体系』など。この『日本歴史地名体系』のシリーズは1970 年代の初頭に刊行が始まり、私が入社した77 年にはすでに編集が佳境に入っていましたが、全48 巻が完結したのは、なんと2004 年、ついこの間です。三十数年編集に時をかけて完成にこぎつけました。百科事典を作っていると気が長くなるんですが、そうした歴史をもつシリーズが百科以外にもあるのです。 そして、先ほどご説明したように、1988 年に現在の『世界大百科事典』が完結します。1
990 年代に入りますと、1993 年には「平凡社ライブラリー」が創刊されて、いよいよ平凡社も軽い方向のものも出すようになります。これは出版界の大きな流れでもあると思いますけれども、当時、岩波書店で「同時代ライブラリー」を出していて、小学館、NHK からも「小学館ライブラリー」、「NHK ライブラリー」が出ており、「平凡社ライブラリー」もそこに合わせて創刊したのです。今は岩波さんや小学館さんはやめてしまい、平凡社のみが作り続けています。このシリーズには本の背に聖堂の薔薇窓を模したシンボルマークが付いているので、そこが目印になるかと思います。今後、それが「平凡社ライブラリー」だということをご記憶いただければ幸いです。
それから漢字の神様といわれる白川静先生の『字統』、『字訓』、『字通』の「字書3 部作」が出たのも1990 年代です。
一方で、アラーキーこと荒木経惟さんの『荒木経惟写真全集』全20 巻も出しています。荒木さんは、「太陽賞」の第1 回の受賞者です。「太陽賞」は残念ながら今はないのですが、写真界の芥川賞、直木賞ともいわた写真界の登竜門の賞で、平凡社が設定したものでした。荒木さんはいつも自分を語るときに「おれは第1回の太陽賞受賞者だ」というふうにおっしゃっていただいていますけど。
1999 年に「平凡社新書」が創刊になります。当時は、岩波新書、中公新書、講談社の現代新書という老舗のほかに、他の出版社からもどんどん新書が出ている時期だったと思いますが、そういう中で、平凡社でもやはり新書という形のペーパーバックを出していく必要があるだろうということで出し始めました。1999年の創刊ですので、2009 年の今年で10 周年になりました。10 周年を画期として新装版にしていこうということで、以前は赤と白のカバーを付けていたんですが、5 月から空色と白のカバーに変わっています。合言葉は「知の〈十字路〉から〈広場〉へ」です。
そうした形で平凡社でもだんだんペーパーバックをたくさん出すようになってきましたが、もちろん単行本の出版も盛んで、歴史関係、芸術関係などを中心にしてさまざまなものを出ています。
そして、2 年前の2007 年には現在販売している改訂新版『世界大百科事典』を出しました。いわゆる紙の重々しい総合的百科事典というのは現時点では、日本では平凡社1 社だけが刊行を続けているのです。以上、駆け足で、平凡社がどういう出版社で、百科事典がどういうものか、そして平凡社の様々な出版物についてご説明してきました。

百科事典とは?
さて、百科事典とはどんなものかお話しましょう。『世界大百科事典』の中に「百科事典」という項目がありますので、それを読みますと、「人類の所有する諸知識を、特定の配列方法(我々の場合は50音順)によって収録し、読者の全般的もしくは特殊な使用に供することを目的とした著作物」とあります。元々のencyclop(a)ediaという言葉は、ギリシア語のenkyklios という「円環をなす」という意味の言葉と、paideiaという「教育・訓練」という意味の言葉が合成されたもので、〈知識の環〉とか〈体系的教育〉というような意味になります。
西洋でいえば『博物誌』(大プリニウス、79 年)に始まって、ずっと歴史があるわけです。近代的な百科事典の基というのはディドロとダランベールたちの『百科全書』(1751 〜 66 年)で、これはフランスの百科全書派が作った百科事典です。執筆者が二百六十数名いたようですが、いわゆる明確な編集方針の下に、分類もある一定の学問的な分類に従って作り上げられた百科事典ということで、この『百科全書』のあたりが近代的な百科事典の基になったといわれています。その後、日本でもお馴染みの『ブリタニカ百科事典』(1768 〜 71年)が当初イギリスで、その後アメリカに資本が移りましたが、18 世紀に始まります。そしてドイツでいうと『ブロックハウス百科事典』(1796 〜 1808 年)、『マイヤー百科事典』(1840 〜 52 年)といった百科事典が出ています。フランスでは『19 世紀ラルース大百科事典』(1866〜 76 年)というようなものも19 世紀に入ると出されるようになって、現代に続いていくということになるかと思います。
中国を見ますと、『爾雅』というのは孔子の作ともいわれているようですが、紀元前5 世紀に作られた最古の字書といわれています。中国では、百科事典に当たるものは「類書」といわれています。類書というのがずっと中国の伝統にあって、そういったものが脈々と受け継がれています。ある執筆者がいて、ある項目を執筆するというのがいわゆる西洋型の百科事典であるのに対して、類書というのは元の本があるわけです。だから、「何々によれば、何々である」というものを、ある分類に従ってもってくるわけです。執筆者が責任をもってそれを書いたというのではなくて、この本によればこうなっている、というのが類書ということになります。これが中国のいわゆる百科事典の伝統であって、『淮南子』(劉安、2 世紀)とか、『芸文類聚』(624 年)、『太平御覧』(977 年)などに脈々とそうした伝統が続いていくことになります。もう1つ、『太平御覧』というタイトルにあるように、類書の類がなぜ作成されたかというと、中国においては基本的には時の皇帝にお見せするという役割を中心にして作られたものであったからのようです。
ここに『和漢三才図会』を持ってきましたが、明の時代に王圻という人が『三才図会』(1607 年)というのを作って、これが中国でいうと、近代の百科事典に近くなっていくところの境目であったようです。近代になってから中国でも、いわゆる西洋的な百科事典の編集が当然考えられるようになります。それは、例えば1959年の時点で計画されたのですが、そのときは刊行されませんでした。その後『中国大百科全書』という名前の、近代的な百科事典が1980 年に刊行が開始されているようですので、日本よりも相当時代が新しい。類書の伝統は古いけれども、今でいう百科事典というのは非常に新しいということであるようです。
日本も当然、中国の影響の下にありますので、『秘府略』(滋野貞主、9 世紀)というものが日本の百科事典的なものの最初だといわれているようですが、その前にも中国の類書は輸入されていました。日本人が書いたものとしては、菅原道真の『類聚国史』(892 年)とか、源順の『和名類聚抄』(10 世紀)といったものが百科事典の基になります。江戸時代になると近代に近づいてくるということで、日本最初の絵入り百科事典として『訓蒙図彙』(中村てきさい)というのが17 世紀にできたり、近世の百科事典の代表だといわれている『和漢三才図会』(寺島良安、1713 年)ができてきて、いよいよ日本も近代に突入していきます。ちなみに『和漢三才図会』は東洋文庫の中に18 冊分で収められています。
近代にも、これもご存知の方はたくさんいると思いますが、『古事類苑』(西村茂樹)というのが明治時代になって作られています。これは1879 年に計画されて1913 年までかかっていますが、昔の類書の伝統に則った百科事典です。
したがって、日本でも近代に至るまで類書の伝統があったということです。
欧米式の最初の事典は、明治の最初に政府の要請によってE・チェンバーズの『百科事典』を翻訳していた時代があったようですが、日本の百科事典としては同文館の『大日本百科辞書』というのが最初だといわれています。1901 年に発表されています。ところが、やはり百科事典というのは出すのが大変だということになると思いますが、同文館は1912 年に倒産してしまい、これは最終的なところまで至りませんでした。同じように三省堂でも『日本百科大辞典』というのが1902 年に開始されて、大隈重信が総裁になって大々的に始まったようですが、これももたずに1912 年に倒産してしまったということです。百科事典を作るというのは、その当時からなかなか大変な事業であったということがお分かりいただけると思います。そして、先ほどの「平凡社とは?」の中での説明につながるのです。平凡社で『大百科事典』(1931 〜 35 年)が戦前に出て、戦後に林達夫編集長の『世界大百科事典』(1955 〜 59 年)が出て、続いて加藤周一編集長の下の、最終的には『改訂新版・世界大百科事典』(1988 年)という名前で出ているというのが現時点の状況です。

『世界大百科事典』はどのように作られたのか?
『世界大百科事典』はどのような方針でできているか。これが私は一番重要なことだと思います。百科事典というのはさまざまにありますけれども、このことを私はきょう皆さまにお話したかったのです。加藤編集長の『世界大百科事典』の編集方針は次のようなものです。読み上げていきます。

〈世界大百科事典〉の編集方針について。
[現代は情報が多すぎて、また少なすぎる時代である]
一般の市民は、新聞・雑誌・書籍・電波メディアの伝える情報の、いわば洪水のなかで暮らしている。限られた時間のなかで、どういう本を読むべきか、選択は必ずしも容易でない。しかも情報の量は、どの領域でも急速に増大し、新しい事実が知られ、新しい概念が導入され、新しい仮説が提案される。非専門家ばかりでなく、専門の研究者にとってさえも、追いついてゆくことがむずかしいだろう。
このような情報量の増大とその広範な伝達が成り立つための条件の一つが、政府機関や大企業が経営する大きな組織の活動であることは、いうまでもない。したがって、市民が受け取る情報のなかには、政治的または商業的な目的のために操作されたものもある。
受取り側は、どう反応することができるだろうか。もし右往左往して、しかも受身に操られることを望まないとすれば、多すぎる情報を整理しなければならないし、特にみずからの立場に従って整理しなければならないだろう。
情報または知識の蓄積の、もう一つの条件は、専門化である。研究者や技術者は、いよいよ細分化された領域で、またその領域でのみ仕事をする。そこでは、同じ領域の専門家の間でしか通用しない特殊な術語の体系も発達する。彼らの話は、素人にはわかりにくい。またたとえわかっても、市民が個人的にも、社会的にも、知りたいと思う事物の全体ではなくて、一面を語るにすぎない。情報の洪水のなかで、ほんとうに知りたいことについては、利用することのできる情報が、あまりにも少ないということになる。
そういう情報の不足に対応するためには、知りたい対象の全体を念頭におきながら、部分的な情報をまとめてゆくほかはない。また専門家に、情報の正確さを犠牲にしないままで、しかもわかりやすく話すくふうを求めるほかはないだろう。
百科事典が、このような現代社会の要請に応じるためには、従来の百科事典の改訂ではなくて、まったく新たに編集の方針そのものを考えなおす必要がある。(この事典は、そういうまったく新しい編集方針でできています。…関口説明、以下()内も同様)この百科事典が、多すぎる情報を整理し、細分化された知識をまとめ、専門家の表現を非専門家にわかりやすくするために採用した方針は、次のようなものである。

[整理のために]
1 ――知識の体系については、中心的な概念の説明を重んじ、技術についてはその原理を重んじた。たとえばコンピューターについて、論理回路の意味を懇切ていねいに解説し、その技術的な細部や応用範囲をできるだけ簡潔に述べる。
これは幹と枝葉とをはっきり区別するということである。たとえ枝葉にめざましい変化があっても幹は変わらないから、この方針は、日進月歩の領域で、この事典の記述が古くならないということをも意味するだろう。
2 ――事典は執筆者または編集者の意見を発表するための機関ではない。しかし特定の立場をとらずに情報を整理することはできないだろう。(つまり編集方針の要に何をおくかということで、これが重要ですが)この事典が基本的な立場としたのは、平和と民主主義と人権の擁護である。(これがこの『世界大百科事典』の大基本方針です。)
3 ――また地域的には、日本を中心として、(これは「林百科」でもそういわれていたと思いますが)近きより遠きへ及ぼした。項目は、日本に近いほど多く、記述は、原則として、日本とのかかわりの深いほど詳細である。たとえば朝鮮半島の歴史・文化・社会にかかわる項目は、過去および現在の日本語によるあらゆる百科事典のそれよりも、はるかに多くを採る。(つまり日本に近いところは非常に厚く項目が採られているということです。)また、たとえば西洋の人物や事件については、その日本とのかかわり( 作品の翻訳、事件の影響など)をできるかぎり詳しく述べる。(つまり日本とのかかわりがどうであったかをできるかぎり詳しく書いてもらうことをモットーとしています。)
4 ――整理とは分類であるが、この事典での分類は、必ずしも従来の慣習に従わず、しばしば叙述の効率を基準として、新しい分け方を用いた。たとえば、〈アメリカ合衆国〉という国名での記述を抑えて、(というのは、昔であればアメリカ合衆国というのが新書1 冊分ぐらい長くあったわけですが、そうではなくて)地域や大都市の項目の記述を豊富にする。(国別で記述されるという重要性はあるわけですが、国別だけでは収まりきれない記述というものが出てきます。)この方法は、またたとえばアフリカ大陸についても有効であろう。国境の意味は、人種的・文化的・言語学的・宗教的に、必ずしも決定的ではない。(今でもアフリカには、昔の宗主国が分けた国境があるわけで、国名別だけで記述をすることはなかなかできないということがありますので、そのことを念頭において整理と分類をしていったということです。次の[まとめのために]が重要です。)

[まとめのために]
1 ――同じ地域の問題を扱うのに、専門領域を異にする委員会の学際的討議を重んじた。互いに関係のない専門的知識の並列ではなくて、その間の関係を求め、対象の全体が見失われないように努めたのである。(これはどういうことかというと、今までの百科事典というのは、当然、学問体系の縦の分類で我々の編集部も区切るんですね。政治、経済、法律、そして歴史。その歴史も西洋史、東洋史、日本史。日本史も古代史、中世史、近世史というふうに区切っていきます。そのことはひとつ重要なことではありますが、それだけで区切ったものが従来の百科事典の記述、あるいは項目の分類にも反映されていました。
でも、その分類と分類の狭間にも百科事典はさまざまな項目があるはずなんです。
そういう項目が落ちていくわけです。むしろ、その領域と領域の間にあるような項目が実は重要であったりするわけです。そのことを踏まえて、同じアメリカでも、アメリカの文学史の方、アメリカの政治の方、アメリカの経済の方というように、何人か専門的に領域の違う人たちに集まってもらって、どういう項目を採るべきかを話し合ってもらいました。これを我々は内部で「エリアシステム」と言っていました。そのことをまとめのところで加藤編集長は話しているわけです。)
2――また地域に限らず、他の項目、特にたとえば動植物の名前などについても学際的な記述を重んじた。したがってこの事典は、動物学者の述べる<鶴>に満足せず、同時に民俗学者の語る日本の伝説のなかでの<鶴>を併記する。<鶴>の知識を、たとえば《夕鶴》の理解にも役立ちうるようにまとめようとした。(動植物の項目というのは、人名の項目とか地名の項目と並んで百科事典の基本的な項目になりますが、従来は、例えば「ツル 鶴 crane」が動物学的にどういう動物なのかという説明があって、大体それで終わるわけです。そうではなくて、今回の百科事典は、そこに例えば民俗的な記述、民俗学の中でツルというのがどういう役割を果たしてきたのか、ツルが人間にとってどういう役割をし、どう考えられてきて、どのように表現されてきたのか、ということまでもが、「ツル」という項目で分かるようになっているということを、ここで言っているわけです。)
3 ――事実と仮説とを区別したうえでそれを関連づけ、歴史と伝説とを峻別したうえでその関係を説明しようとした。
伝説の重要さには特別の注意を払う。たとえば歴史的事実のほとんど何も知られていない小野小町や弁慶の伝説的人物としての役割を詳述する。(どういうことかというと、たとえば「小野小町」は今回すごく長い項目になっています。ですけれども、歴史的な事実としては、この中の「平安時代前期の女流歌人。生没年不詳。六歌仙、三十六歌仙の一人。
…系図については諸説あるが、確かなことは不明。小町の名についても、…諸説ある。」という記述くらいで、ほとんどが不明で分からないわけです。ですから、おそらく普通の百科事典的な記述でいうと10 行ぐらいで項目が終わる。
しかし、今回は、そこから小野小町という人間が日本人にとってどういう存在になっていったかということが、その後に書かれるわけです。ここが肝心な点です。例えば男の在原業平は美男の典型ですが、それに対して美女の典型である小野小町がその後の日本の文化の中でどういう役割をして、どのような位置づけになってきたのかということがざぁーっと書かれている。このことのほうが日本の文化を考えるときに、あるいは文学を考えるときに重要なのですね。謡曲などでは「○○小町」という曲が7 つぐらいあるわけですけれども、そういったところに小野小町は伝説化されて大きな存在として反映されていくということを、今回の百科事典では注目したということが、ここに書かれているわけです。時間の都合で少し端折りますが、最後はこのような言葉で締めくくられています。)
この事典は、専門領域以外の事物について、早く、正確な情報を得たいと思う日本国民のだれでも利用することのできる道具である。道具が役にたつだろうことを切に願う。(これはそういうことの道具として役立ててもらえればいいんだということを言っているわけです。そうした形でできている百科事典です。)

なぜ今、〈紙〉の百科事典か?
デジタルが全盛のこの時代に、なぜ今、〈紙〉の百科事典なのか? 皆さん、ネット上のフリーの百科事典ウィキペディアがあるではないかとおっしゃるだろうと思いますので、そこを敢えて申し上げようと思います。平凡社のPR 誌『月刊百科』に書いていただいた佐藤優氏の文章をご紹介いたします。彼はいつも「起訴休職外務事務官」という肩書きを使っていますよね。『獄中記』とか『国家の罠』というような本を出して、「国策捜査」という言葉を流行らせた佐藤優さんに今回の『世界大百科事典』について書いてもらった一部を引用させていただきます。驚くべきことに彼はなんと、中学時代と高校時代に1 回ずつ『世界大百科事典』を通読したというんですね。
(佐藤優氏の文章を読みながら。文中の( )は関口のコメント)「私は百科事典の魅力にすっかり取り憑かれてしまい、結局、中学生時代、高校生時代に1 回ずつ、『世界大百科事典』全35 巻を通読した。」 (これはちょっとすごいんですけれども、たまにいるんですね、こういう人が。その彼が、このインターネット時代に、それでも何で紙の百科事典かということを書いているので、これも私がごちゃごちゃ話すよりも、彼の文章を読んでいただくのがいいと思います。)
「父が私にこの百科事典を買ってくれた頃は、インターネット時代の到来を誰も予測していなかった。インターネットの< ウィキペディア> で、情報はただで手に入れることができるので、高価で、場所ふさぎの百科事典を買う必要などないという意見もときどき耳にするが、私の見解ではこれは少なくとも三つの理由で間違っている。第一の理由は、「ウィキペディア」などの誰もが書き込むことができるインターネット百科事典は、編集権が不在であることだ。『世界大百科事典』の場合、老舗出版社である平凡社が社運をかけて、優れた編集チームを作って(ありがたい言葉です)、当該分野の第一人者に執筆を依頼している。もし、間違えた記述や、不適切な解説があった場合、責任を負う者や法人がある表現物とそうでない表現物は、信憑性が根本的に異なる。第二の理由は、人間は基本的にケチな動物なので、自分でカネを出した書物
まあ、これを買ったら使わなければ損というのは正直なところだと思いますが)に書かれている内容は、タダの情報よりも身につくからだ。私のところにも多数の献本が来るが、ほんとうに読みたいと思う本については、献本は友人に寄贈し、別途、近所の本屋で同じ本を買う。その方が内容が記憶によく定着するのである。第三の理由は、より哲学的なものだ。インターネットの情報は、書き込みによって肥大していく。常に更新されていくのは、最新情報を入手するという観点では確かに便利である。しかし、それでは、<百科事典(エンチクロペディー)>が本来果たそうとした機能が果たせないのである。百科事典の目的は、単なる物知り辞書ではない。歴史をある時点で切断し、その時点での体系知の構造を提示するのが本来の目的なのだ。
要するに、百科事典に収録されている内容は、その時点での、当該言語を使う文化圏での、独自の体系知を提示することである。(それができるのは、やはり〈紙〉の百科事典であろうということを、ここでお話いただいているわけです。
そして最後に‥) 本来、百科事典編纂作業は国家プロジェクトとして行うべきであるが、平凡社の力量(これが非常に非力なんですけれども)に日本国家が甘えているということなのであろう。実際、『世界大百科事典』の内容は、ロシアが国家プロジェクトで作成した百科事典に匹敵する。」とまで書いていただいたので、とても頭が下がります。だいぶヨイショしていただいていますが、こういう形で百科事典が作られているということをご承知おきいただければありがたいと思います。しかしながら、百科事典は今のデジタル時代にどうなっていくのかということが一方であるわけです。平凡社としても、そのことを見据えて、今後どういう形になるかはまだ分かりませんが、デジタルの形を利用して、さまざまに百科事典を編集していくことの検討を始めたところです。
平凡社は今まで大きくは3 回、1930 年代と1950 年代、1980 年代に大きい百科事典を作ってきました。大体、30 年に1 回、百科事典を作っていまして、最後に作った百科事典がすでに20 年ほど経っていますので、この10 年の間に、これはデジタルを使ったものにせざるを得ないのですが、そうした百科事典を作ることを目標にしたい。5 年後に創業100年も迎えますし、今はまだ具体的にお話するまでには至りませんが、そのようなことを考えています。
最後は駆け足になってしまって申し訳ありません。時間が無くなってしまいました。索引というものがどれほど重要であるかとか、それから参考文献というのがどんなに重要で、それが平凡社の事典だけでなく、平凡社で作っている書籍にも反映しているのだというお話だとか、また百科事典には必ず地図を付けますので、平凡社は他の出版社と違って、地図制作の伝統があるということについてもご紹介したかったのですが、残念ながら、言及する時間がなくなってしまいました。ではこのへんで話を終わりにさせていただきます。
ご清聴ありがとうございました。

質疑応答
司会 ありがとうございました。せっかくの機会ですので関口さんにご質問したいという方いらっしゃいましたら、どうぞ。

質問者1  百科事典の著作権というのはどうなっているんでしょうか。執筆者は7000人いらっしゃるということですが、原稿を著者に書いていただくときにそれはどのように考えているのですか。

関口 当然ながら著作権はその著者にあります。編集著作権というのは我々が持つわけですが、著作権は著者にありますから、我々が改訂するときに、必ず著者に立ち返って許可を求めるということになります。7000 人やります。

質問者2 百科事典で著作権侵害の係争等、かつてあったことはありますか。

関口 要するにこういうことですね。他の方の著作をある程度侵害した記述があって、そのことについて訴えられたかということですね。それはあったと思います。具体的に、今、こういうことがありましたというのはお話できませんけれども。どうしても記述が似てくるんです。何故かというと、原稿の分量に制約が課せられるからです。基本的に原稿の文字数は200 字から600 字、その著者が著者名を付けて記述をするということになると、非常に難しい状況が起こるのは確かです。ですから、著作権侵害ということは、残念ながら可能性としてあります。ご自分で200 字で何が書けるかを想像していただくとイメージできると思います。

質問者3 佐藤優さんの文章にあるように、私が子どものころは、中学に入学すると親が買ってくるということがあったと思うけれども、今は、確かにどこのマンションでもこうした書物を置けない状況だと思うのです。個人で買ってくださるお客さまはどういう方でしょう。

関口 以前はおっしゃるように、特に高度成長のときには家に応接間というのができて、その応接間に鎮座していたのが百科事典とステレオセット、つまり飾ってあるだけですね。外から人が来ると、この家はなかなかのものだ、ということで、そういう人がターゲットになったんです。実際その頃は競うように百科事典が買われていました。ところが今はなかなかそういうわけにはいきません。正直申し上げて、年に500 セットというところです。お子さんが大きくなったとか、新しく図書館ができたとか、個人でなくても、そういうところがターゲットになろうかと思います。
2007 年に平成の大合併などを中心に大きな改訂したときには、編集的にもデジタル化が図られたので、お金がかかったのですが、年間で2000 セットぐらい出ましたので、まだまだ改訂すればお客さんがいるのかな、というふうに思っております。

司会 お時間となりましたので質問はここまでにさせていただきます。ありがとうございました。きょうは関口さんのお話を伺っていて、百科事典を作ってこられた平凡社さんの特徴がよくわかったかなと、思います。本作りは信頼性が大切であるということ。そのような風土の中で事典以外の本にも自然と信頼性に対する高さというのが結果的に出てくることを感じました。ちなみに、私たち図書館員は本を選ぶときにいろいろな視点を持っています。索引がきちんとついているかとか、参考文献がしっかりカバーされているか、地図や図版が使いやすいかとか、内容の信頼性とかなどの視点を、図書館として本を選ぶときのポイントとして意識しています。そういう意味では、まさにこの百科事典というのは本の王様だなと常日頃感じております。さらに千代田図書館から出版社の特色を知るためのポイントをもう1 つお伝えいたします。平凡社さんからは『月刊百科』という雑誌が出されています。これは平凡社さんが発行していらっしゃるPR 誌です。出版社が発行する本の総目録や目録、書評や連載小説やエッセイなど読み物などもとても充実しています。最新の出版物の詳しい情報や出版社の特色や得意分野など、本を選ぶときのヒントが満載になっておりますので、ぜひ一度はご覧になってください。千代田図書館には出版社PR誌を約20 タイトル以上集めたコーナーがあります。
それでは、これで本日の人文会セミナーを終了いたします。改めまして、大変貴重なお話しを聞かせてくださいました、関口さんにもう一度拍手をお願いいたします。(拍手)本日は、どうもありがとうございました。


日本で唯一の総合大百科事典 平凡社 改訂新版 世界大百科事典

下中弥三郎

しもなかやさぶろう平凡社創業1878.6.12-1961.2.21兵庫県に生まれる。家業の陶器造りから小学校教員を経て上京、教育畑を歩んで後、大正三年に自ら『や、此は便利だ』を著述、平凡社を興して出版に成功。以降文学全集、美術全集、百科事典など民衆教育に貢献し更に戦後は国際平和への行動でも大きく寄与した。なかでも平凡社の代名詞ともなり世界的に名を馳せた昭和六年(1931)十一月二十五日第一巻創刊『大百科事典』の企画と完結大成功とは、創業者下中渾身の理想の実現であった。掲載作は、昭和九年(1934)の完成に当たって記された感銘の一文。

大百科事典の完結に際して思い出を語る

三歳にして父を喪い、母の手一つで育った私は、恥ずかしながら満足に学校教育を受け得なかった。小学校へは十一歳まで通い、十二歳から学業を廃して家業を助けねばならなかった。しかし生れついた知識欲は年と共に成長し、激しい労働に服しながらも夜学などして一日たりとも研学の志は捨てなかった。
二十一歳の時、神戸に出て小学校代用教員になり、独学にて小学校教員の免許を得た。私の奉職した小学校は、五十余の学級を有する学校だけに、参考書が豊富であった。私は、小学校尋正の検定試験に合格してからは特に国語に興味を覚え、他の宿直までも引き受けて、学校図書館の蔵書を片っ端から辞書を引き引き耽読した。その頃、たしか佐村八郎氏の『国書解題』が分冊刊行中だったと記憶する。幾月目にか到着する仮綴じ本を貪り食うように一行一行読み耽った。「解題」を読みながら、『埃嚢抄』、『うけらが花』、『翁草』、『あゆひ抄』、『かざし抄』、『貞丈雑記』など実物を読み得たらばさぞと、帝国図書館のあると聞く東京の空に憧れた。大槻文彦先生の『広日本文典、同別記がその頃刊』行せられて流行した。これをも、私は幾度となく読み返した。腰折れ和歌、月並発句を同僚と共にものするようになったのもその頃。読書欲とならんで創作欲も進み、日本文学史の新組織を立て、謡曲、狂言の文化史的研究を試みなどした。一方、学校教育上の仕事にも自分の研究を結びつけることを怠らなかった『小学校における国語及びその教授法』と題する二百ページ足らずの一書を著作したが、もとより、出版を引き受けてくれる書肆(しょし)のあろうはずはなく、ついに自費で出版した。菊半截仮綴じ本一冊二十五銭、それでも千部刷って七百部ばかり兵庫県下だけで売れた。これが私の処女作であり、処女出版だったのである。

二十四歳の暮れ、憧れの東京に出て、帝国教育会の国語漢文講習科というに入学した。これは夜学で二年修了の制度だったが、半年で止めた。先生の講義を聞くより図書館で研究する方が実のある勉強が出来ると思ったからである。
私は、その頃、言語学、比較文法、文章法の研究に興味を覚え、その方面の書物はずいぶん広くあさり読んだ。文法は、初めに文の組織を簡単に説明して品詞に入り、品詞の分類から声音学、文法学に入り、さらに各品詞の個別的説明に進み、最後に、文の解剖に及ぶべきだというような、一家の見を立てて総合文法書の著作を思い立ったりした。

明治三十五年から四十年までは、新興日本の胎動期であった。文学界にはロマンチシズムから自然主義への移行があり、思想界には、社会主義、美的生活、自称神仏輩出などの混迷が連鎖し、現実社会には日露戦役が戦われた。時代は、国語国文学の一小学徒を駆って、哲学宗教に耽らせ、社会主義にかぶれしめ、暴露文学に興味をもたしめ、学問上の一浮浪人たらしめねばやまなかった。
その頃である。丸善が『エンサイクロペディア・ブリタニカ』の第十版三十五冊を予約申込金のみで一時に配本し、あとは月賦で集金するという大胆な販売法を発表したのは。私は友人と共同して早速予約したが、十分には咀嚼できぬまでも、その内容の豊富なるに驚かされ、わが国にもこれくらいの整った百科事典があってもよいと思った。

明治三十八年から四十一年まで私は日本女子美術学校の教師兼幹事となり、私立学校経営の艱苦(かんく)をつぶさになめたが、その間に私は美術研究にも深入りし、学問上の浮浪人は、さらにその浮浪的地域を拡げた。国語国文学も愉快だが、哲学宗教にも深みがあり、社会科学も教育学も面白く、文学美術にはまた捨て難い醍醐味がある。初め、国語国文学の研究に出発した私は、歳三十にしてついに興味過多症に陥り、種々の方面へ心が拡がって行った。

明治四十一年から約二年間、大久保百人町の小さな藁葺小屋に独居して、戸山ヶ原に山の芋を掘り、東中野の小流れに蜆を拾い、鉄無地の十徳を着て、さながら隠者の生活を続けた。徳冨蘆花を粕谷の農園に訪い、メシア・ブッダの宮崎虎之助と道すがらに語りなどして自ら悟りすました気にさえなっていた。
今も監獄の教誨書などになっているという話の『通俗菜根譚』、『通俗呻吟語』、『通俗読書録』、『通俗言志四録』、『通俗洗心洞剳記(せんしんどうとうき)』、『現代語訳靖献遺言(せいけんいげん)』などは、私のその頃の著述である。

明治四十三年中等教員検定試験に合格し、明治四十四年、埼玉県師範学校に職を奉じ、教育学、心理学、倫理学などを講義することになったが、この学校はかつて文部卿森有礼氏が、わが師範教育制度を創始するに当って、実験的に諸制度を試行した学校ではあり、横田国臣、清浦奎吾(けいご)などいう後の諸名士が教鞭をとったことのある学校だけあって、和漢洋の参考書が夥しく用意せられてあった。後年、学校火災のために大部分焼失はしたが、当時は『古今図書集成』、『佩文韻府(はいぶんいんぷ)』、『二十一史』、『資治通鑑(しじつがん)』、『通鑑綱目』、『群書類従』、『史籍集覧』、『古事類苑』、『国史大系』の類は言わずもがな、辞書類では『三才図会(さんさいずえ)』、『雅言集覧』、『古今要覧稿』、『和訓栞』、『嬉遊笑覧』、『日本社会事彙』、山田美妙斎、物集高見らの国語辞書をはじめ、三省堂版『日本百科大辞典』、『言海』、『ことばの泉』、『仏教辞典』、『美術辞典』、『ウェブスター英辞書』など一通りの研鑽に必要な参考書は、ほとんどこと欠かぬ程度に備わっていた。興味過多症に罹(かか)っていた私はこの学校に勤めることによって恵まれた。ことにそのころ、外国書の翻訳で大きな貢献を示した文明協会本の第一期、第二期が刊行せられていて、語学の力の足りぬ私に、百科的知識を吸収せしむるに絶大の便宜を与えてくれた。
『価値の哲学』、『社会の経済的基礎』、『今日の化学』などいうような書物は、独学者の私の知見をどんなに広めてくれたことか。五十冊近い文明協会本を私はほとんど目を通した。理解を助けるために、三省堂の『日本百科大辞典』を時おり開いて、辞書の有難さをしみじみ味わったが、さて、辞書は用い慣れると、欠点が眼につき、次第によき辞書への欲求が起こる。私の百科事典編纂への意志は確かにこの時代に潜在固定した。

大正三年、私は『や、此は便利だ』と題する新語辞書を著作し、これを成蹊社という出版社から発行したが、資金関係でその社がつぶれ、私自身自ら出版せざるを得ぬことになった。これが平凡社のそもそもの起こりである。平凡社という名は、どういう意味かとよくたずねられる。いろいろの名を選んで見ても、高尚な名にはすべていわれがあり、偏りがあって面白くなく苦しんでいると、傍から妻が、それなら平凡社がよいでしょうと言い出したので、それをそのまま社名とした次第で、深い意味は何もなかったのである。
さて『や、此は便利だ』を通信販売法によって発売して見ると、随分よく売れる。売り出した年一年に三万部くらいも売れた。この書は、単に新語、流行語の辞書であるばかりでなく、文字の用法、人口に膾炙(かいしゃ)する詩、歌、句、格言、故事、諺などの略解等もあって、私どものような学校教育を満足に受け得なかったものにとっては、便利な書物である。つまり、私自身必要とするところ他もまた必要とするであろう、という信条に立っての出版だったのである。
『や、此は便利だ』がよく売れたので、私はこれに力を得て、早く立派な百科事典を発行するような機会をと待ち望んだ。
平凡社は、おいおいに発展して、大正十二年六月、株式会社になり、九月の震災で焼失したが『や、此は便利だ、』、『神祗辞典』、『家政講話』などの再版もので社運を挽回し、昭和二年『大衆文学全集』、『世界美術全集』の二大叢書を出版するに至って平凡社の社会的声価は高まり社基もようやく立ったから、私は世界的な百科事典の完成へと徐々に準備を始めた。
当時、私の考えた理想的な百科事典は、四六倍判千五百ページのもの三十六巻、世界のありとあらゆる事象を網羅説明し尽すというにあった。で、まずその準備出版を始めることに注意し、昭和二年から昭和六年までに、計画し、着手し、中止した百科事典が五種ある。(一)『国民百科事彙』(菊判三冊案)。(二)『分科百科事典全集』(四六判八百ページ十五冊案)。(三)『常識百科全集』(四『文明百科新事典(四六判七百ページ十二冊案)。(五)『小型百科事典』(四六判七百ページ十二冊案)。このうち『文明百科』と『小型百科』とは、名は異なるけれども、実質は全く同じ案であった。
昭和四年春、かつて、高畠素之君の『社会問題辞典』の編纂にたずさわったことのある小栗慶太郎君から国際辞典を発行せぬかとの奨めがあった時、これは狭くて営業性に乏しい、分科百科事典の案があるからその一つに加えてもよいと話して別れた。その後、一方、児童百科事典の項目選定中だった大西伍一君と、さらに一方、国語大辞典の執筆委嘱中だった松浦林太郎君と小栗君と私との間に話が熟し、案がかなり成長したので、昭和四年の暮から、編纂に着手し、昭和五年五月、笹塚に編纂所を特設して、専門の編纂者が毎日五、六人従事することになった。これが前記の『小型百科』案だったのである。
昭和五年秋、笹塚を引き上げて、虎の門の和合倶楽部に編纂所を移転した時には、小野俊一君の指導の下に、正垣清君、関本重雄君、犬飼時男君、神永文三君等が加わり、社外執筆者数十人を委嘱し、一方原稿を依頼すると共に、一方カードの整理を行ない、着々編纂事務は進行して行った。しかし、仕事が進むにつれて、いろいろの困難が起こった。
社外から集まって来る原稿は長短とりどりでそのまま使うわけに行かない。項目選定の標準を現代文明に重きをおくとはいえ、百科事典としては歴史的記述が大切である。中等程度の学生を標準にするというものの、そういう程度を目安に原稿を書くことは困難である。出版後の営業成績にも自信が持てそうにない。
むしろ思い切って、年来の宿望たる『世界大百科』を一挙に完成しよう、『小型百科』、『分科百科』はむしろ『世界大百科』完成の後に譲ろう、それがよいと決心した。
かくて『小型百科』への過去の努力の集積を一応すべて反古(ほご)にし、何万円かの投資を無にして、ただ苦難の経験だけを生かして、ここに新たなる大計画『世界大百科』へと方向を急転回した。
当時、平凡社は、故有島武郎君の旧宅七百坪を用いていたが、特に七十坪の二階建仮建築を『大百科』の編纂所として建築し、七十余人の編纂者によって仕事が一時に始められた。
『大百科』編纂の最初の苦心は、適当な編集長を聘(へい)することにあった。私は、少なくも私の知る範囲においては、かかる仕事に適すると思われる人を日本中で二人だけ頭に描き得た。一人は京都の土田杏村(きょうそん)君、一人は前早大講師木村久一君、この二人であった。ところが、土田杏村君は常に薬餌に親しんでいて、案の相談くらいにはあずかってくれるにしても、実務をとってくれられる人でないことはわかり切っておる。そこで、結局、木村久一君しかない。何とか同君に頼みたいと思って相談したところ、同君は「意味のある仕事だが、しかし」とためらって、さて「下中君、そんな大規模な計画をしかも君の要求するような期間に出版するということはとうてい不可能だよ」という。
不可能であっても可能ならしめなくてはならぬ。編纂の仕事は、刻々進んでおる。カード部の活動、編纂方針の打ち合わせなど毎日戦場のような騒ぎである。事情を詳細に話して、何とか考えてくれないかと繰り返し相談に及んだ結果、「とにかくやれるだけやって見よう。が実際、君、この仕事は命取りだよ」といって、ついに引き受けてくれた。
編集部には、すでに立派な人たちが集まっている。アルスの編集部に重位を占めていた近藤憲二君、前記の小栗慶太郎君、第一書房で鳴らした山田勝次君、永らく欧州にいた守田有秋君、新光社の編集部で『万有科学』をやっていた徳満喜義君『国際年鑑』を一人でやった古荘国雄君『東日』の学芸部にいた安成二郎君、アルスの編集長だった今井末夫君、天人社の編集長だった鎌田敬止君『科学画報』の編集長だった岡部長節君、第一書房の編集長だった酒井欣君(これは後れての入社)、編集校正の経験から言えば一流の出版元でみな腕を鍛えた一国一城の主格(あるじかく)の人たちが十数人いる。専門の方面から言っても、科学、哲学、文学、法律、社会、すべてにわたって網羅されている。語学の方面から言っても、ドイツ語、フランス語、英語、漢語、国語のそれぞれの専攻者が含まれている。
これに、哲学、社会学方面の専攻であって、しかも諸学に通ずる沢田久雄君が、学者専門家への交渉万端一切を切り廻してくれている。これらの人たちの間に編集長としての仕事をやって行こうとする木村君の労苦や実に容易のことではなかったろう。木村君には、編集長として項目の決定、原稿の内容、釣合い、説明の難易、文体、発音、語法の統一という方面に主力を注いでもらい、沢田君には、編集事務長として、顧問・執筆者との交渉、原稿料の支払い・決定、原稿収集から、編集各員の統制等を担当してもらうことに一決した。
作られた編集組織は、カード調整部、原稿依頼収集部、原稿精査統制部、校正部、図版部、庶務会計部に大別され、原稿部はさらに、第一部=自然科学及びその応用、第二部=精神科学一般、第三部=文学美術、第四部=社会一般に区別され、校正部は初校再校部、小張審査部、大張指導部、大張仕上部に区別され、それぞれ連絡を保ちつつ仕事を進める。
昭和六年六月初旬、上野精養軒に第一部の顧問会を開いて、次の計画案を提出して批評を乞い、諸先生御指導のもとに、各大学の研究室の専門家を悉く動員してもらうよう依頼した。

(計画案省略)

さて、なお編集及び出版方針については、左の諸点を特に強調した。
一、なるべく完備せる日本語の百科事典を作りたい。内容量は、三省堂の『日本百科大辞典』の約五割増の計画。
二、なるべく、現代の生きた知識を網羅したい。歴史的記述は百科事典の生命だが、古いことよりはむしろ現代生活に関した知識を重んじたい。
三、第一巻刊行から最終巻を出すまでの期間をなるべく短くしたい。願わくは月一冊二ヵ年間に完結したい。
四、広く普及するためにはなるべく価を安く供給したい。出来得るならば一冊五円以内で供給したい。
五、内容上、大物扱いすべきものは『ブリタニカ』流に、精密をきわめるように。一般事項は『マイエル』流に、なるべく簡潔に。各々の長所を採り入れたい。
すると、諸大家、諸先生の多くは、ただあっ気にとられたという様子。熱意ある先生方は、その無謀をたしなめられる。鋭い質問が次から次へと出る。随分応答に窮するほどの質問も出た。しかし私は、大胆率直にいちいち応答した。最も鋭い質問は、「二年間に終るには月一冊あて出さなくてはならぬが、そんな無法なことが果たして出来るか」「百科事典は出版事業中、至難の事業とされている。三省堂さえそのため行きづまった。平凡社に果たしてさような能力があるか」この二点であった。私は答えた。
一、今日、印刷文化の進歩はいちじるしい。月一巻四六倍判八百ページくらいのものを出すことは必ずしも不可能ではない。殊に今度採用する単式印刷法は、一語一語タイプライター(四号活字大)で印字したものを校正しておき、印刷する直前になって、項目順に配列して大張り(一ページにまとめる)する。それを写真でちぢめて、オフセット印刷に付する。これによると、校正中、沢山な活字を組み置く要なく、原稿も、初めから順を追うて出さなくともよいので、仕事が非常にやり易い。
二、次に、平凡社にその能力ありやの質問に対しては、断じて御心配に及ばない。その理由は、今日の平凡社は月々二十余種の全集を出している。その月々の分量は一万ページ二十万冊以上である。それを難なくやってのけている。
『美術全集』、『書道全集』等みな編纂ものであるが、まだ一度も期日を違えたことがない。百科事典はなるほど困難な事業には相違ないが、平凡社の今日の能力と経験から言えば何でもない。百科事典といえば三省堂のこと以来必ず損をするものかのように世間では考えているが、百科事典必ずしも損をするとは限らない。三省堂破綻の禍根は、百科辞典よりは、むしろ他にあったと言われている。平凡社は今日財的に必ずしも豊かではないが、第一流の紙屋、印刷屋、広告屋、大売捌店によって支援されている。この意味において平凡社の経営基礎は磐石である。
そこで、さらに顧問の諸先生から次の質問が出た。
「技術的にも財的にもこの計画が可能なりとして、さて、何年後にその第一巻を出すつもりか」
私は即座に答えた。
「本年十一月から」
すると、諸先生方は、互に眼を見合わせて驚かれた。
「いかに神わざでも、そんなに早く出来るはずがない」
とて、日本の例、外国の例を示され、
「さように無謀きわまりなき計画には容易に同意しかねる」
とさえ極言された。けれども私は、いちいちその無謀ならぬ理由を説明した。
「一冊四千枚、百六十万字として、これを百人で分担執筆すれば四十枚、一万六千字。五百人なれば八枚、三千二百字。すなわち一日一人百字ばかりとなる。
先生方への原稿依頼のためには、それに必要なだけの編集員を増員する。出来る、出来ないは結局、費用を存分に投じ得るか否かの問題である」
すると加藤武夫博士は、
「千人の執筆者に一人一人編集者をつけるくらいでなくてはだめだ、それが出来るか」と暗に不可能を証するように言われ、その他の方々も、「無茶なことをいうな」というような顔をなされた。ただ一人、倉橋藤治郎君は、「下中君の話を聞いて見ると、なるほど出来るという感じもする。仕事というものは覚悟一つだ」
白け切った席を見かねて、助け船を出してくれられた。
食堂ヘ入る時、常から懇意な伊東忠太博士は、「君、専門によっては、学者がただ一人しかない、かけがえのない人があるからな、病気でもすると困るよ、君のいうように計算ずくではだめだ」と注意して下された。
続いて第二部、第三部、第四部の顧問会を開いて、それぞれ同じような説明、同じような質問、同じような応答、そして、諸先生に危ぶまれながら、どうあってもやり抜かねばならぬというので、昼夜兼行、日曜祭日すら休みなく、編集各部一同、大馬力をかけて活動を続け、校正部のごときは印刷所の付近に宿を借りて、十日以上も家庭に帰らず連続的に活動してくれ、予定通りの十一月二十五日、その第一巻の雄姿を全国書店の店頭にあらわし得た。

昭和六年十二月八日、東京会館に『大百科事典』刊行披露会を開いたが、学界諸先輩、執筆諸家、同業者等、来会者約八百名。席上、田中館愛橘博士は、「世には羊頭を掲げて狗肉を売るものの多い中、狗頭を掲げて羊肉を売るというのが平凡社のやり方である。平凡社は名は平凡だが、その為すところは常に非凡である。殊に今回の百科事典計画のごとき最も非凡なる計画であって、しかも最も意義深き仕事である」と冒頭して、百科事典の現代的必要を述べ、一転して、「ある学者は、大陸移動説という新学説を十五分間で講演してくれと頼まれた時、二時間の講演なら今すぐにでも準備なしに引き受けられるが、十五分間に講演するとなると、少なくとも一週間ぐらい猶予をもらって、ゆっくり用意しなくては出来ない、といったそうだが、すベて物を要領よく簡潔に説明するということは実にむずかしいもので、ぼんくらには出来ないことである『大百科事典』は、わが国のあらゆる学者を動員してやっておるというが、もってわが国の学者のメンタルテストになるであろう」とて、百科事典原稿の執筆すこぶる困難なるを諷されたのであった。

第一巻はともかくも世に出た。第二巻、第三巻と続けて出さなくてはならぬ。月一回必ず配本と公約しておる以上、どうあってもやり抜かなくてはならぬ。その苦心また実に一通りではない。一方、第一巻出来と前後して予約会員の募集に取りかかった。さすがに百科事典への熱望は国民の各知識層に溢れ漲っている。予約申込みが続々ある。しかし一方にまた、平凡社がこの大業を果たしてやり遂げ得るかの懸念から、申込みを差し控える向きがあるとの情報が頻々と来る。大阪のある大会社では、二十三人申込者が集まってから、中途挫折せぬとも限らぬとの浮説のために、一列申込みを差し控えたとの話が耳を打つ。
読者の、かかる危惧と相まって、各地の書肆(しょし)が心配し出した。予約はとっても、中途で出来なくなると、他の出版物と違って、中途半端では役に立たぬ、得意先から戻されるようなことになると迷惑するというので、申込みがあっても、事情を話して断わっている店さえあるという。
これは大変だというので、大阪の大取次柳原書店では、かかる浮説を封じ、書店を安心させて活動させるために、弊店が後援している平凡社である、決して中途挫折させるような恐れはないが、万が一にもそのような場合には、決して貴店ならびに読者に迷惑はかけぬ、不用に帰した書物はその場合引き取ってもよろしい、心配ならば一札を入れてもよいとまで保証してくれられたので、やっと関西の書店も安心して予約を募ってくれたというようなわけで、予約者獲得には随分と苦しんだ。第一巻の月報の中に、私は「地球の運行の停止せぬ限り『平凡社の大百科事典』は必ず月一回発行される」とまで発行日励行を強 調したのも、実は天下に安心してもらいたかったからである。第一巻発刊披露会の席上、平凡社の経済的問題に言及して「平凡社は、経済的には大船に乗っておるようなものである執筆者諸氏はその点に少しも心配されぬように願う。
平凡社は、月々十五万の売上げを有する。代りに五、六十万の買掛けを有する。
買掛け先は、日本第一流の洋紙店、印刷会社、広告取次店、製本所等である。
この取引先の諸君は、平凡社の発展をこそ願え、決して平凡社の没落を好まれるものではない。従って、必ず、平凡社の事業の進行を助けて下さるはずである。くだらない出版物ならばとにかく、学界の諸権威を網羅する劃時代的の国家事業である。必ず助けて下さることを信じて疑わない」と、それぞれの取引先の主人を前にして言明したのも、執筆者諸氏に不安を抱かせては大変だと考えたからであった。この間の苦心配慮、まことに、知る人ぞ知るである。

幸いにして、『大百科事典』予約募集の成績は相応の程度に達して成功した。書店が危ぶみ、同業者が危ぶみ、専門家も執筆しながら危ぶんでいたにもかかわらず、平凡社に対する国民的信頼はこの予約募集の上に如実に反映した。予約締切り当初一万六、七千人の予約者だったのが、巻を重ぬるごとに増加して、昭和七年十二月十四日、前半完成祝賀会を催した頃には、すでに二万五千人を突破していた。同祝賀会の席上、私が「今や危ぶまれながらも月一回必ず配本の約を履んで、二十四巻の前半十二巻をここに刊行し得たるは、執筆諸家の努力、編集部一同の奮闘、営業部の活躍にまつところもとより大ではあるが、同時に、予約募集の際、平凡社を信頼して、海のものとも山のものともつかぬ最初から、何等の躊躇なく予約会員となって下さった全国一万七千人の支持者こそこの仕事を完成せしめられるに最もあずかって力のあったことを言明して、ここに満腔の謝意を表する」と言ったのは、実に衷心そのままの叫びだったのである。
『大百科事典』は初め二十四巻で完結の予定であったところ、原稿がだんだん精緻になり、読者もまた、終りを端折って不完全なものとするよりは、たとい数冊増巻するとも完全を期してほしいとの要求が多く、編集部においても、なるべく重複を省き表現を引き締め、項目や内容を不完全ならしめずして、しかも冊数はなるべく予定通りにと努力したが、ついに二巻増の二十六巻をもって一応完結することになった。しかし第一巻を発刊してからはや三ヵ年に近くその後の研究も進み、新事実も現われ、また第一巻以来、脱落せるもの、説明の足らざるもの等をまとめて一巻とし、これを第二十七巻(補巻)として発行することにしたのは、完璧の上にも完璧を期そうとする努力の現われであることを御諒承願いたい。さらに、目下編纂中の総索引が第二十八巻として発行せられることになっているが、内容総索引の編纂は実に容易の業ではなく、本年一ぱいに刊行の予定であるが、恐らく若干遅れるであろう。原稿の分量からいうと、普通の巻の四倍余にも相当するので、膨大なる大冊になりそうである。用紙の選択、組版の研究によって、いかに分量が多くとも一冊にまとめる積りで、目下編纂を進めている。

書名を『大百科事典』とした来歴、一冊七百ないし八百ページとした理由、背文字を左横書きとした理由、地図製作の苦心、挿図資料収集の苦心、二ヵ年半の間に編集部に起こった出来事、エピソード、執筆者の変動、他界などいちいち数えあげればいずれも限りなき思い出ではある。しかし、ここには一切これらを略することにする。

最後に私は、かつて『大百科月報』に発表したと同じ言葉を繰り返して、この思い出語りを結ぶことにする。
「私は、ほとんど学校教育を受け得ないで育ったために、書物ばかりにたよって学問しました。私が教職を抛って出版事業を始めた動機も、出版事業着手の最初から、立派な百科事典を出したいと念願するようになった動機も、ともに私の経歴が然らしめたのです。私の要求するところ、他もまたこれを要求するであろう。私はこの信条に立っております。私は百科事典を要求する、私の家庭また百科事典を要求する、ゆえに百科事典は隣人同胞の要求であり、万人家庭の要求であろう。百科事典出版せざるべからず、すなわち、これが私の百科事典出版に対する一貫不惑の動機だったのです。
百科事典の刊行!口で言い、頭で考えるだけならなんでもないが、いよいよこれを具体的に実現しようとなると、実に困難な事業なのです。第一には正しい計画を立てること。第二には執筆者の賛同を得ること。第三には資金の準備。第四には編集の組織。第五には出版技術の問題。広告にもうたっていますように、案を立てて十年、案を改むること五たび、この五たびというのは、頭で考えての案の変更ではなく、事実着手して、ある程度費用をかけて、それを反古にしてまた新しく出発することを指すので、頭で考え、頭で変更した案について言えば、恐らく百たびも変っていましょう。資を投ずること七十万、これも今日では厳密にはもっとかけているかも知れません。とにかく大努力、大奮闘の集積が、今日ただ今、ここにこの『大百科事典』となって現われたのです。
本『大百科事典』の完成に当り、わが学界の諸権威が快く参加せられ、知と時と労とを惜しみなく提供せられ、きわめて懇切なる指導を与えられたことをまず何よりも特筆したい。お陰でわが国にもはじめて世界的に遜色のない百科事典が誕生しました。フランスに『ラルース』があり、ドイツに『マイエル』があり、イギリスに『ブリタニカ』があり、日本に『大百科』があると、今日只今から高らかに言い得ることは発行者の私にとって非常な喜びであります。
この喜びを喜ばせて下された大方の関係者――執筆、編集、営業、製版、製図、印刷、装幀、製本、製紙、販売――諸氏に対し、私はここにわが平凡社を代表して謹んで感謝いたします」

「平凡社 百科事典」のご購入者の変遷

「大百科事典」は、ひと昔前まで「一家に1セット」という感じで、圧倒的にご家庭用の個人購入者が大半を占めていました。
個人のご家庭に最も売れていたピークは、1964年(昭和39年)10月10日から開催された東京オリンピックの頃からはじまり、1970年代(昭和40年代)、1980年代(昭和50年代)が家庭用個人購入のピークでした。
その頃、百科事典といえば「平凡社」という圧倒的地位を確立しました。
「平凡社世界大百科事典」のバージョンアップごとに継続的にご購入されているのが、小学校・中学校・高等学校・短期大学・大学・図書館・病院等のご購入先です。
2007年「平凡社 改訂新版 世界大百科事典」となってからの、目立ったご購入先は、新聞社・出版社のご購入が多かったようです。
2009年頃は進学予備校や学習塾のまとめ買いが目立ちました。
2011年頃からは、商品開発の参考にしたいとIT関連会社からの購入が目立ちます。


よくあるご質問

お客様より、「古い百科事典があるので、引き取ってもらえないか。」「古い百科事典を購入してくれる業者はいませんか。」という内容のお電話をいただくことがありますが、「古い大百科事典を下取りサービス」(他社の大百科事典でも可)は、今回「平凡社 改訂新版 世界大百科事典」をご購入される方へのサービスでございます。
「古い百科事典」のみの下取りサービスは一切行なっておりません。申し訳ございません。


平凡社関連ニュース

・「白川静 文字講話」等で有名な、白川静さん 2006年内臓疾患のため死去。96歳。
・2007年9月 改訂新版 世界大百科事典 刊行。
・世界大百科事典 編集長 加藤周一さん 2008年12月5日、多臓器不全のた死去。89歳。
・2012年3月19日 平凡社移転。
  新住所 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-29 帝国書院ビル7・8F
・2012年3月13日「ブリタニカ百科事典」が、現行の2010年度版を持って244年続いた書籍版の刊行をに幕を下ろすことを発表。
ブリタニカのほか、アメリカを代表する「アメリカーナ百科事典」も2007年の改訂以来、書籍版の刊行を中断中。
日本で唯一の総合大百科事典は、書籍の形態で百科事典を刊行し続けている、「平凡社 改訂新版 世界大百科事典」だけとなりました。
・元平凡社社長、下中直也さん(しもなか・なおや)さん。2012年5月4日死去。90歳。
・2014年で創立百周年。


平凡社の歴史
1914 下中弥三郎が自著の小百科事典「や、此は便利だ」の販売のため創立。
1923 株式会社に改組。
1927 「現代大衆文学全集」60巻の刊行開始。円本時代を築く。
1928 「大百科事典」全28巻刊行を発表(1934年完結)。
名実ともに「事典の平凡社」となる。
1945 戦時中の休業状態から再出発。「大百科事典」復刻、「社会科事典」「家庭科事典」「世界美術全集」「世界歴史事典」「児童百科事典」など刊行。
1954 創業40周年記念として「世界大百科事典」全32巻刊行を発表(1959年完結)。
1961 「国民百科事典」刊行開始。空前の百科事典ブーム。
1963 日本初の本格的グラフィック月刊誌「太陽」創刊。
1969 初のオールカラー事典「アポロ百科事典」刊行。
1972 「別冊 太陽」創刊。ムックの先駆けとなる。
1973〜 「南方熊楠全集」「中国の歴史」「中国石窟」シリーズ、「日本の野生植物」、新版「大百科事典」「世界大博物図鑑」「動物大百科」、「日本歴史地名大系」(刊行中)、「日本史大事典」など刊行。
1993 文庫「平凡社ライブラリー」創刊。
1997 デジタル百科「CD-ROM版 マルチメディア・マイペディア」発売。
1998 「CD-ROM版 世界大百科事典プロフェッショナル版」発売。「日本動物大百科」全11巻が完結。
1999 「平凡社新書」創刊。
2001 「日本の野生植物」全7巻、「白川静著作集」全12巻が完結。
2002 「中世思想原典集成」全21巻が完結。
2003 東洋文庫創刊40周年記念企画「ワイド版 東洋文庫」刊行。
2004 「日本歴史地名大系」本巻48巻が完結。白川静「新訂 字統」刊行。
2007 改訂新版 世界大百科事典 刊行。
2012 「ブリタニカ百科事典」が、現行の2010年度版を持って244年続いた書籍版の刊行をに幕を下ろすことを発表。
ブリタニカのほか、アメリカを代表する「アメリカーナ百科事典」も2007年の改訂以来、書籍版の刊行を中断中。
日本で唯一の総合大百科事典は、書籍の形態で百科事典を刊行し続けている、「平凡社 改訂新版 世界大百科事典」だけとなりました。


「平凡社」の社名の由来とは
「今日の平凡社」2009年8月1より
朝日新聞8月1日の朝刊別刷「be」を見ていたら、
社名の由来を紹介する欄「キミの名は」に、平凡社が出ていました。
出版社を立ち上げることにした下中弥三郎は社名を考えますが・・・。
社名には「あかつき社、希望社、純真社、便利社」などが挙がった。
だが、どれもぴんとこない。
そのとき、妻の緑さんが「平凡社はどう」と口をはさんだ。
ひょんな一言で「平凡社」に決まったわけであります。
記事からの引用をもう少し続けると、

 大正デモクラシーの中、
 いかにも平凡な名がかえって親しまれた。
 当時の学者は「羊頭狗肉は多いが、
 狗肉を掲げて羊頭を売るのが平凡社だ。
 名前は平凡でも、やる仕事は非凡だ」とほめたという。

平凡社の創業は1914年、 あと数年で創業100年を迎えます。
「名前は平凡でも、やる仕事は非凡」でありたいと思います。

                   「今日の平凡社」2009年8月1より



(株)平凡社は、
2013年(平成25年)6月12日(平凡社の創業日)で、99年。
2014年(平成26年)6月12日(平凡社の創業日)で、100年を迎える予定です。
1914年(大正3)以来、(株)平凡社は数々の百科事典を世に送り出してきました。
その長年の実績が、〈百科事典といえば平凡社〉という地位を確立し、他の追随を許していません。
『平凡社改訂新版世界大百科事典』は、(株)平凡社の歴史のすべてが込められた百科事典です。
質が違う。量が違う。自信をもって史上最強と銘打てる百科です。

お客様から、NHK[あさイチ」(2012年5月現在)で、司会者やコメンテイターの背景に出てくる百科事典のような映像は、「平凡社の世界大百科事典」ですか?という質問をよく受けることがありますが、あの百科事典のセットは、番組用の架空の商品です。
※「平凡社の百科事典」の色は、金色です。

※山口真美・中央大学教授らの研究チームによると、赤ちゃんは、「金色」が好きだという研究結果が発表されました。
「金色は太陽光や照明と非常に似ているので、赤ちゃんに安心感を与えるのではないか」と話しています。
「平凡社の百科事典」の色は、赤ちゃんも好む「金色」です。



※「平凡社」の「平」の字は、大正末期創業のため、正式には二つの点を末広がりの「八」状に記す旧字体を用いています。

「平凡社 世界大百科事典 」買い取りのご質問の件
 古い「平凡社 百科事典」のみの買い取りは、一切行なっておりません。
 「古い大百科事典を下取りサービス」(他社の大百科事典でも可)は、今回「平凡社 改訂新版 世界大百科事典」をご購入される方へのサービスでございます。
 再三ですが、あくまで、「平凡社 改訂新版 世界大百科事典」をご購入されるお客様限定の下取りサービス(他社の大百科事典でも可)でございます。
 また買い取り業者のご案内・ご紹介等も、一切行なっておりません。

「平凡社 世界大百科事典」とウィキペディアとの違い
  「平凡社 世界大百科事典」は、第一級の専門家が責任をもって執筆した現代日本最高の知の宝庫として、高い信頼性があります。日本を代表する各分野7,000名の執筆陣加藤周一氏を編集長に、他では例を見ない7,000名もの執筆陣。知識をより深く掘り下げ、統合する編集力が違います。
全て署名入り原稿で、各分野の頭脳を執筆陣に迎えた大百科事典です。
インターネットなどで情報が氾濫していますが信頼できるのは、やはりこの百科事典です。
つまり簡潔に言えば、内容の「信頼度」が大きな違いだと言えます。
「平凡社 百科事典」は、その情報の信頼度から、新聞社・マスコミ・公共図書館・教育機関・官公庁等で、ご購入されております。
※内容は全て責任監修の為、学生の卒論等の「引用」としても、ご使用できます。

電子辞書版「世界大百科事典」と書籍「平凡社 改訂新版 世界大百科事典」の違い
ご使用になる目的が大きく違います。
書籍「平凡社 改訂新版 世界大百科事典」は、本格的にじっくりと調べることができます。
電子辞書版「世界大百科事典」には、カラー図版がありません。(モノクロしかありません。)
著作権が難しいものは、外してあります。
書籍「平凡社 改訂新版 世界大百科事典」は、図版カラー約 8,500点、モノクロ約1万点です。
書籍「平凡社 百科事典」は、最強の百科事典です。
・この件のさらに詳しいご質問は、下記までお願いいたします。
株式会社 平凡社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3−29
TEL 03−3230−6572 平凡社営業部(平日のみ)

創業100周年を迎えて
1914年(大正3年)6月、下中弥三郎(1878‐1961)により創業された平凡社は、2014年、100周年を迎えました。
平凡社は下中弥三郎(1878-1961)により、1914年(大正3年)に創業されました。兵庫県の丹波に生まれ、家が貧しく学校に行けないかわりに百科全書で勉強をした弥三郎の、最初の出版物は自著『や、此は便利だ』という小さな現代用語事典でした。専門知識をふまえて、あくまで皆にわかる「知恵」となる知識を重んじた弥三郎は、「万人に教育を」という願いのもと、1931年には『大百科事典』を刊行。のちに人間文化全般に関わる幅広い分野へと、出版の幅は広がっていきました。
古今東西の事象を文化的・歴史的に横断し、関連づけて解説する「百科事典的好奇心」は、今なお平凡社の基盤です。一過性の情報ではなく、物事そのものの成り立ちをひもときつつ、「なぜ?」という問いに答える出版の理念を、今も大切にしています。また、1963年に創刊された日本初の本格的グラフィック誌『太陽』(2000年休刊)をはじめ『別冊太陽』『コロナ・ブックス』では、写真とデザインを重視したグラフィック表現によって、生活文化を豊かにする編集を目指しています。
平凡社の出版におけるひとつの軸に「アジア」というキーワードがあります。創業者は世界の、とりわけアジアのさまざまな文化の相互理解と発展に貢献したいという志を持っていました。2代目社長の下中邦彦は、その志を継いで、中国・韓国・日本などの東アジアから、南アジア・イスラム圏にいたる東洋の文化を紹介する叢書『東洋文庫』を1963年に創刊しました。現在では『東洋文庫』『平凡社選書』『平凡社ライブラリー』『平凡社新書』『別冊太陽』『コロナ・ブックス』などのシリーズのほか、事典・図鑑および人文・社会科学、生活文化、文芸、美術・デザインなど多岐にわたるジャンルの単行本を刊行しています。
書籍は、広く深く考えるために最適の道具です。平凡社は100年の積み重ねを生かして、温故知新の編集力で、「役立つ教養」「わかるよろこび」を出版を通して伝えていきたいと考えています。過去の蓄積にもとづきながら、現代を映し出し、やがて未来への力となる、一冊の本。名前は平凡でも作るものは非凡――私たちは、そのような出版活動をこれからも続けていきたいと願っています。
2014年吉日 平凡社

平凡社100年の歩み
1914 6月12日、下中弥三郎が自著の小事典『や、此は便利だ』の販売のため、平凡社を創立。弥三郎の回想によると、社名は「考えあぐねているようすを、そばで見ていた妻みどりが、『平凡社はどう』という。なるほど、それがよい、ときまった」
1923 株式会社に改組。
1927 『現代大衆文学全集』全60巻刊行(1932年完結)。円本時代を築く。『世界美術全集』全36巻刊行(1930年完結)。
1928 『平凡』創刊。
1931 『大百科事典』全28巻刊行(1935年完結)。名実ともに「事典の平凡社」となる。
1946 第二次世界大戦中の休業状態から再出発。『大百科事典』復刻、『社会科事典』『家庭科事典』『世界美術全集』『世界歴史事典』『児童百科事典』『哲学事典』などを刊行。
1955 『世界大百科事典』全32巻刊行(1959年完結)。
1961 『国民百科事典』全7巻刊行(1962年完結)。空前の百科事典ブーム。
1963 日本初の本格的グラフィック月刊誌『太陽』創刊。『東洋文庫』創刊。
1967 『中国古典文学大系』全60巻刊行(1975年完結)。
1971 『平凡社選書』創刊。『南方熊楠全集』全12巻刊行(1955年完結)。
1972 『別冊太陽』創刊。ムックの先駆けとなる。
1973 『アニマ』創刊。
1975 『古事記注釈』全4巻刊行(1989年完結)。
1977 『伝真言院両界曼荼羅』刊行。
1979 『日本歴史地名大系』全50巻刊行(2005年完結)。
1980 『中国の歴史』全15巻刊行(1983年完結)。『中国石窟』シリーズ全17巻刊行(1990年完結)。
1981 『日本の野生植物』全7巻刊行(2001年完結)。
1983 『FREE』創刊。
1984 新版『大百科事典』全18巻刊行。『QA』創刊。
1986 『動物大百科』全22巻刊行(1993年完結)。
1987 『世界大博物図鑑』全7巻刊行(1994年完結)。
1988 『世界大百科事典』全35巻刊行。『西洋思想大事典』全5巻刊行。
1992 『日本史大事典』全8巻刊行(1994年完結)。『中世思想原典集成』全21巻刊行(2002年完結)。CD-ROM版『世界大百科事典』刊行。
1993 『平凡社ライブラリー』創刊。
1994 『コロナ・ブックス』創刊。
1996 『荒木経惟写真全集』全20巻刊行(1997年完結)。『日本動物大百科』全11巻刊行(1998年完結)。『字通』刊行。
1997 CD-ROM版『マルチメディア・マイペディア』発売(日立デジタル平凡社)。
1998 CD-ROM版『世界大百科事典 プロフェッショナル版』発売(日立デジタル平凡社)。
1999 『平凡社新書』創刊。『白川静著作集』全12巻刊行(2000年完結)。
2002 『白川静著作集 別巻』全21巻刊行開始。
2003 オンデマンド印刷による『ワイド版 東洋文庫』刊行開始。
2005 『SWAN MAGAZINE』創刊。
2007 改訂新版『世界大百科事典』全34巻刊行。
2011 『こころ』創刊。
2013 『新訳 ビーグル号航海記』全2巻刊行。
2014 創業100周年。

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小学生のための心のハーモニーベスト!
入学式から卒業式までの行事、集会などの全校活動、学級の歌、連合音楽会のレパートリー定番曲・人気曲・新曲をそろえ、小学校での全音楽活動に対応した必携のシリーズ!
★小学生向け合唱曲の定番!★カラピアノ付き!
小学校の音楽会、合唱コンクール、二分の一成人式など、様々な催しの際に使われる最新の合唱曲を網羅しました。
学級の取り組みとして、先生方には是非導入していただきたい教材です。
※楽譜は音楽之友社より販売。
※全曲カラピアノ付き、伴奏に自信の無い先生方にもお手軽に使っていただけます。

中学生の音楽鑑賞DVD
主な特徴
・教科書掲載鑑賞教材の完全収録と鑑賞教材に関連する参考曲、参考資料を多数収録し、その鑑賞の狙いと理解を深めました。
・鑑賞曲ブルタバ(参考曲:ビシェフラト)においては、作品の地元チェコ・プラハにてオーケストラで新規撮影しました。またその他のオーケストラ楽曲についても多数新規撮影いたしました。
・日本の郷土芸能、民謡の現地での新規収録を多数行い、その内容の充実を計りました。
・中学生の器楽(全学年共通)の指定鑑賞曲を2枚のDVDにて完全収録いたしました。
・各パッケージ、メニュー画面(チャプター)には、授業の効率を計る意味で掲載されている教科書のページを明記しました。


平成27年度改訂版 小学生の音楽鑑賞・表現DVD
文部科学省学習指導要領準拠 平成27年度改訂版
教育芸術社教科書準拠
DVD全10巻 内容充実!

(主な特徴)「収録映像大刷新!」
★教科書掲載鑑賞教材を完全収録致しました。(映像権利上不可は除く)
★新規撮影映像(ハイビジョン映像)を多数収録し、内容を大幅に刷新しました。
★児童の目線に合わせた映像も多数収録。よりわかりやすく且つ理解が深まる内容にしました。
★「日本の音楽 祭り/民謡」「世界の音楽 オーケストラの楽器/世界の楽器」の内容を充実させ独立構成しました。
★「児童合唱」「模範演奏」「演奏シーン」「解説映像」など映像内容を楽曲毎パツケージに記載し、収録内容を明確にしました。また授業効率を図るために掲載されている教科書のページを明記しました。
監修:教育芸術社
解説:田村史子、滝口幸子、高山直也、他

「感動と発見」を子どもたちに!
音楽科の学習には「感動と発見」という要素が不可欠のものだと思います。鑑賞の学習においては、児童がCDなどで音楽を聴いて映像を膨らませ、音楽のよさや諸要素の働きを感じ取る、ということも大切ですが、音楽の演奏は本来、聴き手の眼前で行われるものですから、奏者の動きや表情、息づかいといったものを併せて感じ取りながら、音楽のよさや演奏のよさを発見し、感動を得る、つまり「心を動かす」こともとても大切なことだと思います。優れた演奏による映像を豊富に収録しているこのDVDは、まさに「感動と発見」を子どもたちにもたらすものだと思います。このDVDは、教科書の編集意図を汲み取って制作されていますので、教材として最適なものになっていると思います。
教育芸術社 編集部

広がりのある鑑賞指導のために鑑賞の活動においては児童がCDで音楽を聴いて想像を膨らませ、音楽のよさや音楽の諸要素の働きを感じ取るということが、大変重要な学習内容となります。しかし、音楽の演奏は本来聴き手の眼前で行われるものですから、奏者の動きや表情、息づかいといった要素を併せて感じ取ることも大切です。
この二つのあり方を融合するために、例えば,音だけを聴いて児童の中にさまざまな疑問や想像が生まれた後に、映像で確認するという方法がよく行われます。それによって学習が格段に深まるだけでなく、児童の中に新たな興味・関心が生まれてくるものと思われます。ですから、鑑賞CDに加えてこのDVDを有効に活用することが鑑賞指導にいっそうの広がりを与えるでしょう。
教科書において各鑑賞教材が配置されている意図を反映し、それをサポートする参考教材が豊富に収録されたこのDVDは教科書に極めて密着した映像教材集であると思います。

・平成23年度改訂版 小学生の音楽鑑賞・表現DVD
〈主な特徴〉
・教科書掲載鑑賞教材を完全収録致しました。(映像権利上不可は除く)
・鑑賞教材に関連する参考曲を多数収録し、その鑑賞の狙いと理解を深めました。
・3、4年の「郷土の音楽、民謡」をさらに充実させ、5巻目として独立構成しました。
・「演奏場面」「イラスト表現」など、収録されている映像内容を、楽曲毎パッケージに記載し、収録内容を明確にしました。また掲載されている教科書のページも明記しました。
・表現編では、「楽器の奏法」と「物語と音楽」の参考例を各学年に収録しました。

2012年改訂版 中学校・高等学校教職課程 音楽科教育法
来年度から発行される中学校教科書に準拠した指導案にリニューアル。
評価基準、新指導要領解説書に準拠した改訂版。
指導案を増やし16ページ増、内容は読みやすくパワーアップしている。


メッツラー音楽大事典 Ver.2.0
「調べる」ことで、音楽はもっと豊かに楽しく広がる。
音楽の知識の宝庫が、あなたのパソコンも中に!
3,200ページのドイツ語音楽百科事典(原書は、ドイツ・メッツラー社の音楽事典『Das neue Lexikon derMusik』全4巻)が、日本語版でDVD−ROM1枚に収録。
クラシック,ポピュラー,民族音楽など幅広いジャンルを網羅。目と耳で楽しめる今までにないタイプの音楽百科事典として専門家から愛好家まで幅広いニーズに応えます!

CD 河合隼雄連続講演「こころを処方する ユングの心理学」」
人の心を探究し続けた河合先生が語ったユング心理学の講演が初めてCDになりました!
臨床心理学の第一人者河合先生は、独特のユーモアとやさしい語り口で、悩みを持つ多くの人々に、悩みの解決法や生き方のヒントを与え続けて来ました。聞く人にとって、心のテーマについての様々な答えがこの講演の中に見つけられるでしょう。

CD 河合隼雄講演選集「現代人とこころ」
河合隼雄CDシリーズ第二弾!!
臨床心理学の第一人者でカウンセラーだった河合隼雄先生。
優しい語り口と独特のユーモアで、悩みを持つ多くの人々に悩みの解決法や生き方のヒントを与えてきた。先生は、病に倒れる直前まで、現代人の心をテーマにした興味深い講演を各地で続けてこられたが、その中から六つの講演を選りすぐって刊行──。
誰にも通じる「よい方法」などない   河合隼雄 (「こころの不思議」より)
私のところに相談に来る人は、自分の悩みが解消したり、問題が解決したりする「よい方法」を教えてもらおう、と思っている人が多い。(中略)
人間の個性の存在を前提とする限り、誰にも通じる「よい方法」などあるはずがない。(中略)
心理療法は「便利で楽な方法」の反対である。何とか苦しみから逃れる「よい方法」はないかと思っている人に、その苦しみを深く体験することによって、「心の不思議」を実感してもらう。つまり、その人のこころのみが示す個性的な生き方を発見してもらうことをしているのである。

CD 山折哲雄講演選集 日本人の心と祈り
宗教学に民俗学、さらに美空ひばりについてまで、幅広いジャンルの語りを集めた山折哲雄氏初のCD講演選集が発売に!!山折ワールドを存分にお楽しみいただける、自信のラインナップです。

朗読版 仏教文学名作選
伝来以来、わが国の生活と文化に大きな影響を与え、人々の心の支えとなってきた釈迦の教え、仏教。庶民の悩み、苦しみ、そして希望や喜びなどをテーマとする作家は、この仏教をモチーフに瑞々しい感性と豊かな表現方法で、多様な文学作品を数多く生み出し、私たちの心を和ませ、感動を与えてきました。これが広く「仏教文学」と言われるものであり、仏教を信ずる、信じないに関わらず、人類普遍のテーマに応え、人々のこころに迫るものです。
 本シリーズ第一回刊行では、近代文学を代表する十五人作家の作品を「朗読」でお届けします。声を出して読むことで美しさや深みが増し、また朗読者の秀でた話法によって内容が豊富化されています。「素晴らしい心の風景」との出会いを、どうぞ十分にお楽しみください。

無文老師法話集 「禅を聴く」
昭和を代表する名僧・山田無文老師が語る、 仏法とは、禅的な生き方とは──。
再び聴くことができない、稀代の名僧無文老師の法話の数々。それがCDで現代に蘇りました。
禅宗の公案集(入門書)である無門関(むもんかん)より1遍、碧巌録(へきがんろく)と講演を各2遍収録。
昭和40年代の、無文老師の気迫に満ちた貴重な肉声をお聴き下さい。
音源・写真提供 禅文化研究所

CD 名僧たちの教え −祖師に学ぶ生き方の知恵
歴史上に名を残した名僧たちは、それぞれの時代をどのように生き、人々を救い、そして今なお親しまれているのか――。歴史と宗教に精通した6人の講師陣が、祖師の教えから学ぶ、現代でも活かせる生き方の知恵を語る。

続 元気法話〜寂庵にて〜 1巻 心に寄り添う
京都・嵯峨野にひっそりとたたずむ曼陀羅山寂庵。その中にある四十畳敷の道場、サガノサンガで「法話の会」は行われています。
抽選で選ばれた約二百名だけが参加できる「法話の会」は、寂聴さんが一人ひとりと真正面から向き合う貴重な場。あたたかな雰囲気を臨場感たっぷりの映像でお楽しみください。
第1巻 心に寄り添う (収録時間 67:22)
ふさぎこんだ心に風がスーッと吹き通ります。
希望を持っていれば必ず状態は良くなる!
ふさぎこんだ心に風がスーッと吹き通ります。 誰もが皆、理不尽な仕打ちや不意の不幸に襲われて悲しみを抱えています。それは決してあなただけではありません。強くやさしい寂聴さんの言葉が、あなたの心にそっと寄り添い励ましてくれます。
「今が どん底 なら後は上に上がるしかない。
決して絶望しないでください。」
「生きるということは、色々な 縁 が結ばれるということ。」
「幸せ も、哀しみ も、同じ状態はずっと続かない。
明日どうなるかわからないのが人生です。」
「死ぬまで、私たちは 変われる と信じてください。」

続 元気法話〜寂庵にて〜 2巻 切に生きる
京都・嵯峨野にひっそりとたたずむ曼陀羅山寂庵。その中にある四十畳敷の道場、サガノサンガで「法話の会」は行われています。
抽選で選ばれた約二百名だけが参加できる「法話の会」は、寂聴さんが一人ひとりと真正面から向き合う貴重な場。あたたかな雰囲気を臨場感たっぷりの映像でお楽しみください。

第2巻 切に生きる (収録時間 65:13)
毎日を自分らしく笑顔で生きるためのヒントが溢れています。
長生きするより“今”を生きよう!
毎日を自分らしく笑顔で生きるためのヒントが溢れています。
人間誰しもいつかは死ぬ―その現実を受け止めて覚悟を決めれば、過ぎ去った昨日やまだ見ぬ明日に思い煩っている時間がもったいなく思えませんか。今、この瞬間を精一杯生き切るパワーを寂聴さんからもらいましょう。
「人生には まさかの坂 がある。
その坂を私たちは乗り越えなければいけません。」
「どうせいつか死ぬのなら、死ぬまでの間、
自分の好きなことをして生きたいじゃないですか。」
「自分の中にある 煩悩 の火を鎮めましょう。
心が安定すると正しい判断ができます。」
「あの世があるかどうかわかりません。
でも、 魂 は一番愛した人の元にあると思います。」

瀬戸内寂聴 一期一会 DVD全3巻セット 特別特価版
瀬戸内寂聴さんの、一言ひとことに納得、生きる勇気と希望が湧いてきます。
うれしいことも、悲しいことも、つらいことも、全部それが人生。寂聴さんだから答えてくれる生き方処方箋。悩み相談の「とっておき映像」です。
「寂聴の人生相談室」の映像が待望のDVDになりました。生活苦、対人関係、虐待、嫁姑の問題…毎日の生活の中で生じるいろいろな悩み事に寂聴さんならではの温かくそしてユーモアもいっぱいの視点で答えてくれます。京都・寂庵のみならず滞在先のホテルなど、リラックスした場所でのインタビュー形式の映像ですので、法話と異なり、肩肘はらずに寂聴さんと面と向かってお話ししているような雰囲気でご覧いただけます。
あなたの、心の悩みが少しでも軽くなりますように……そしてこのDVDが毎日の生活のちょっとした生きるヒントなりますように…。

瀬戸内寂聴「いのちの説法」
必聴!笑って、泣いて、癒される。元気と勇気の泉。
瀬戸内寂聴さんが庵を構える、京都は嵯峨野の「寂庵」。
教えを請うために集い堂内を埋め尽くす、よるべなき人々を前に「いのち」について寂聴さんが力強く語ります。
心の中を見通す深い言葉に頷いて、善男善女と共に人間の愚かさを笑い飛ばせば、ふさがった気分も晴れて、力が湧いてくるでしょう。
寂庵で収録した最新の法話集です。


世界文化遺産登録記念 癒しの富士山
祝!世界文化遺産登録!!
2013年「富士山」世界文化遺産登録記念
富士山に出会うとなんとも幸せな気持ちになります。
乗り物や建物など自分のいる場所から富士山の姿を目にした時、ふと心が安らぎ、また神々しい新たなる気持ちになったりするのはなぜでしょうか。
それは富士山というこころのふるさとを目にし、癒されるからでないでしょうか。
富士山は日本を代表し、象徴する日本最高峰の山です。その荘厳で崇高な姿は古くから日本人の自然信仰の対象であり、多くの芸術、文化を育んできました。
長い歴史の間に私たちをとりまく環境は変わっていきますが、富士山を囲む大自然はひたむきに、命の再生を繰り返し、その姿は私たちを裏切ることなく感動させるのです。
富士山はおおいなる自然の中で、今年も新たなる命を育み私たちを癒し再生させてくれます。
あなたのおうちから富士山の息をのむ絶景、変わらぬ富士山の名景をこころゆくまでご堪能ください。

絶景!富士山 〜新・富獄三十六景〜
日本人に最も愛されている山、富士山
日本最高峰の山、富士山は日本の象徴であり、その優美な姿は古くから人々を魅了し、詩歌や絵に描かれてきました。
また富士山は人々の信仰の対象でもあり、古来より多くの人々が登拝しました。
現代においても“眺める富士山”“登る富士山”富士山にはさまざまな楽しみがあります。それぞれの表情を捉えた富士の絶景をお楽しみください。

三曲合奏大全集

◆生田流(CD25枚セット)歌詞カード・ケース付
◆山田流(CD17枚セット)歌詞カード・ケース付

この『三曲合奏大全集CD版』は、既刊のカセット版『三曲合奏大全集(正・続)』を再構成し、デジタルCD化したものです。
注目商品です。



2009年8月26日発売!

「砧」「羽衣」 観世寿夫
至花の二曲(2枚組)


観世寿夫/奥善助/宝生閑/一噌幸政 他
解説:金春惣右衛門、観世榮夫(以上レコード解説復刻) 詞章掲載


★「現代の世阿弥」と称せられた不世出の能役者・観世寿夫の至芸。
貴重なステレオ音源による愛好家待望のアルバム、初CD化。「羽衣」は、
LP収録時収録時にカットされた部分を唯一現存する音源(モノラル)を挿入して
復刻。



★CD 能楽囃子体系

CD7枚+初回限定特典盤1枚+豪華附属解説書(A4判・152頁)
  (桐箱入り)
昭和48年度 芸術祭大賞受賞作品『能楽囃子体系』(LP6枚組)に『補遺篇』(LP2枚組)を含め完全版としてCDで復刻!

気魄に満ちた“能の囃子”
規矩正しく、
しかも変幻する深遠なリズム
あの名人たちの至芸が、
CDで甦りました。

●明治から昭和の世代の、名人たちの至芸を聴く唯一の全集です!
●ユネスコ無形遺産に指定された、世界に誇る能楽の、囃子の頂点をここに復刻!
●能楽、邦楽、音楽に関するすべての実演家、芸術愛好家の必携・必聴盤!

海洋堂レゾネ KAIYODO RAISONNE
海洋堂食玩制作10周年記念出版
「海洋堂レゾネ」。
食玩 約1,500点
カプセルトイ 約500点など
掲載点数 約3,000点
迫力の描写、リアリティを追求した造形で
“お菓子のおまけ”を芸術の域にまで高めた海洋堂。
その誇るべきアートワークスを徹底的に網羅した、魅せる
カタログ・レゾネ(芸術家の作品を可能な限り収録した出版物)、
食玩制作10周年記念の永久保存版クロニカルとしてついに刊行。



CD 小沢昭一の日本の放浪芸
完全復刻版。
後世に手渡す道の芸街の芸。
二十世紀ドキュメント・レコードの金字塔。

@CD「日本の放浪芸」 小沢昭一が訪ねた道の芸・街の芸
ひとりの俳優が「芸」のふるさとを求めて足と情熱で蒐めた記録!
一年有余にわたる日本縦断現地録音!
昭和46年度日本レコード大賞企画賞受賞

ACD「又日本の放浪芸」 小沢昭一が訪ねた渡世(てきや)芸術
かって芸能を育んだ香具師の世界にいまなお残る芸の血筋を追求して!
日本縦断現地ステレオ録音!
昭和48年度芸術選奨受賞

BCD「また又日本の放浪芸」小沢昭一が訪ねた旅僧たちの説法 節談説教
小沢昭一がまた又訪ねた日本のフシと語りのふるさと新発見!
落語、講義、浪花節・・・・話芸の源流を寺院の説教にさぐる

CCD小沢昭一が訪ねた「能登の節談説教」
小沢昭一・シリーズ秘蔵の3作品の中の「能登の節談説教」
貴重な未発表音源をCD化!
今なお命脈を保つ放浪の至芸を、現地デジタル収録した圧巻の一枚!

DDVD 小沢 昭一の「新日本の放浪芸」〜訪ねて韓国・インドまで
放浪芸シリーズの金字塔!
唯一の映像作品を待望のDVD化!
1986年 AVAグランプリビデオ部門優秀作品賞受賞

お客様の声
いつも素晴らしい商品を紹介していただきありがとうございます。
今回の「日本の放浪芸」は最高でした。
一週間かけて聞き終えましたがスゴイ作品です。
これからも良い作品があればどんどんご紹介下さい。本当にありがとうございました。
(栃木県 M・T 様)

先週、実家の両親と、南紀方面に旅行に行って来ました。観光地を数箇所回りましたが、母親の「道成寺の絵解き説法を聞きたい」との希望で、和歌山県の道成寺にも寄りました。若いお坊さんの説法でしたが、それは楽しいお話でした。
旅行から帰った晩、道成寺の絵解き説法に関してネットで検索してて、御社からDVDが出ている事を知りました。こんな時、ネットは便利です。
「もう1度見てみたい」と思い、自分のと母親の分の2枚を注文させて頂きました。 届いたDVDを早速拝見しましたが、内容は勿論の事、画像も編集も良くて、大変に満足しております。道成寺で見たのは、丁度1週間前の水曜日でした。
これから実家に行って、母親に渡してきます。
(名古屋市 O・H 様)



【書籍】

書籍 回想法のための写真集
写真による回想法の提案
回想法を有効に活用するために、なにが必要なのでしょうか。
これまでにも〈懐かしい歌〉や〈むかしの映像〉〈懐かしい写真〉〈道具や小物〉などが、回想法の材料として試みられてきました。
その中で、とくに〈懐かしい写真〉のもつ有効性が明らかになってきています。
《懐かしい写真》は、配られた写真を一人ひとりが手元におくことによって、思い出をたどる時間を、自分のリズムで十分にとることができます。
歌や映像がおよぼす心の高揚が、ともすれば歌っている間、見ている間だけに終わってしまうのに対して、《懐かしい写真》が回想法の道具としてすぐれている

伝えたい日本の美しいものシリーズ 全5巻
京都、縄手古門前の小さな骨董店「てっさい堂」の貴道裕子さんが数十年を費やし蒐集してきた美しくも小さな、豆皿、帯留、ぽち袋の数々。
それぞれを小さな本に集成した「伝えたい日本の美しいもの」シリーズ全5巻。
日本人が忘れかけた日本人の美意識が、職人の手で封じ込められ、しっかりと息づいている。

【DVD】

DVD 白川静 文字講話 DVD完全収録版
中国古代文字研究の第一人者白川静先生が、肉声で伝える「文字講話」24回分を完全収録。
この深遠な物語世界を、DVDで余すところなく再現しました。
白川静先生88歳から94歳に到る渾身の連続講演。

DVD 白川静の世界
あらゆる世代に伝えたい白川静の学問と生涯!
三千年をさかのぼる漢字の起源をつまびらかにし、東洋の精神を探り続けた偉業の研究者、白川静──。
その生涯と業績を紹介し、遺された講話を盛り込みながら漢字の生い立ちと構造を探るとともに、「祭り」によって日中の文化的類似性も明らかにした初めての映像版「白川静の世界」。最新刊のDVDシリーズ。
世も変り、時代の風尚も異なって、今では私の試みたような学問領域に遊ぶ人は、意外に少ないようである。東洋の問題を考え、わが国の将来の文化、また国語の将来を考える上に、この学問領域はことに重要な分野であるはずである。――白川静
(平凡社刊『回思九十年 私の履歴書』より)
「白川静」は奇人である。私以上に奇人である。白川静は詩人である。人麻呂の如く詩人である。白川静と言えば、「漢字」であるが、私は先生の『詩経』の訳に、甘く哀しく切ないものを感じる。学者である以前に先生は日本の叙情詩人である、と私は思う。それが「白川 学」を美しいものにしている。――梅原猛
※この商品は、平成16年に発売されたビデオ「白川静の世界 全三巻」をDVD化したものです。

DVD 日本語を歌・唄・謡う(映像アーカイブ)
★邦・洋楽の第一人者たちが「共通の歌詞」をうたい分けた、「日本の声の音楽」の集大成。
★各ジャンルを代表する79名の音響映像を、4枚のDVDに編集しました。
収録時間(計13時間14分41秒)
現代、日本語はどのようにうたわれているのでしょうか。
このDVDでは、79人の名人たちが、それぞれのジャンルの典型的なスタイルで共通詞をうたうことで、各ジャンルの特徴を把握し、比較も容易にできるようにしました。
また、すべて無響室で録音・撮影もおこなうことにより、同じ条件での収録を実現させました。
主なジャンルには舞台映像も収録されていますので、邦楽教育の教材としても、ご活用いただけます。

DVD 雅楽 宮内庁 式部職楽部
従来のVHS版10演目を16演目に拡充の上、大胆な巻組再構成でDVD化。
画質も格段に向上。内容は1.5倍に充実、価格は2/3に。絶対にお得です。
重要無形文化財 雅楽 宮内庁 式部職楽部 全8巻組
日本語・英語解説版・字幕版 付属映像解説書2冊
監修:東京藝術大学名誉教授 柘植元一
解説書執筆:東京学芸大学准教授 遠藤徹・法政大学教授 スティーブン・G・ネルソン
■NTSC■COLOR■STEREO(一部 MONAURAL)

DVD 生きた正倉院 雅楽
●生きた正倉院雅楽(28分)
●甦る古代音楽の響き 芝祐靖氏による天平琵琶譜の復元解説(26分)
●悠久の舞楽 舞楽 延喜楽(11分)舞楽 迦陵頻(14分)舞楽 太平楽(11分)
●デジタル小冊子 雅楽文化論
笠置 侃一氏(南都楽所楽頭) 、小野 真氏(天王寺楽所雅亮会理事)、
佐藤 浩司氏(天理大学雅楽部顧問)、芝 祐靖氏(日本芸術院会員音楽監督)
●特別協力 雅楽演奏家 芝 祐靖(日本芸術院会員 音楽監督)
●21年度「助成:文化芸術振興費補助金」作品

DVD 世界の美術館
1.ヨーロッパを代表する18美術館の絵画1058点を一挙収録
名作として評価を得ている絵画、美術史を展望する上で欠かせない作品を厳選し収録、登場画家数は276名にのぼる圧倒的なボリュームの美術全集です。
2.ハイビジョン・カメラが捉えた驚異の鮮明画像
絵画の全体映像はもちろんのこと、筆のタッチや画家が意図した微妙な配色など、これまで捉えることが難しかった絵画の細部をも見事に捉えた、最高クオリティーの鮮明画像を実現いたしました。
3.他の追従を許さないカメラ・ワーク
色飛びを抑え色彩を忠実に再現させるための町微速度撮影法、また、絵の見方に沿ったカメラパーン(視点誘導)など。カメラ・ワークに最新の注意をはらって撮影されています。
4.DVDの技術が美術鑑賞をより楽しくいたします
DVDディスク内には、美術館マップ、インフォメーション、作品データ、美術年表などのデータを約2000枚にのぼる静止画像で挿入、リモコンのワンタッチ操作で必要な情報を呼び出すことができます。美術館内マップや絵画データがあなたの美術鑑賞のお供を致します。
5.絵画とクラシック音楽の微妙なハーモニー
絵画の雰囲気にあわせて選曲された141曲のクラシック音楽がBGMとして挿入されています。絵画とクラシック音楽、ともにヨーロッパで生まれ育まれた芸術の絶妙なハーモニーが至福のひとときを創出致します。
6.美術館の第一人者が監修、総勢20名の美術の専門家が解説を担当
製作にあたっては、西洋美術の第一人者前川誠郎先生(総監修)以下、総勢20名の専門家が解説を担当致しました。
7.豪華解説書付き
美術館解説、画家解説、作品解説(全作品写真付き)、使用楽曲リスト、画家索引、などを満載、これ一冊でも立派な美術館!、ともいえる豪華な解説書付き。

ブルーレイ 世界の名画 華麗なる巨匠たち
世界初の画家別,・ブルーレイ絵画全集ついに登場!
ハイビジヨjンで綴る圧倒的な美の映像化
【BS朝日世界の名画〜華麗なる巨匠たち〜」ブルーレイ完全保存版】
時代を代表する美術界のスーパースターたちの描いた絵画作品を軸に、ゆかりの地やエピソードなどから巨匠たちの人物像にせまります。
絵画−それは画家が残したメッセージ。
画家は言葉に尽くせない感情や忘れえぬ情景をカンバスに託しました。
万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチからモネやルノワールらの印象派まで、美術史に登場する巨匠たちが網羅され、作品や生涯、逸話が丹念に取材されている。
代表作を収める有名美術館はもちろん、今なお残る巨匠たちの面影を追い求めて、彼らが住んでいた家やアトリエ跡などゆかりの場所を巡る。見ているだけで、まるでヨーロッパ各地をゆったり旅しているような感に浸れることだろう。
ブルーレイによる高精度な映像は、巨匠たちの手の技までもはっきりと再現し、いつまでも興味はつきない。
藤ひさし(美術映像作家)

ブルーレイ 世界の名画 華麗なる巨匠たち 第U部
絵画−それは画家が残したメッセージ。画家は言葉に尽くせない勘定や忘れえぬ情景をカンバスに託しました。不朽の名画を追ってヨーロパ各地の有名美術館などを訪ね、さまざまな角度からその美の秘密にせまります。
万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチからモネやルノワールらの印象派まで、美術史に登場する巨匠たちが網羅され、作品や生涯、逸話が丹念に取材されている。
代表作を収める有名美術館はもちろん、今なお残る巨匠たちの面影を追い求めて、彼らが住んでいた家やアトリエ跡などゆかりの場所を巡る。見ているだけで、まるでヨーロッパ各地をゆったり旅しているような感に浸れることだろう。
ブルーレイによる高精細な映像は、巨匠たちの手の技までもはっきりと再現し、いつまでも興味はつきない。
藤ひさし(美術映像作家)

世界初の画家別ブルーレイ絵画全集続編が、ついに登場!
高画質な映像で魅せる美の饗宴
【BS朝日「世界の名画〜華麗なる巨匠たち〜」ブルーレイ完全保存版】

ブルーレイ 世界の名画 華麗なる巨匠たち SPECIAL BOX(全2巻)
世界で最も愛されている2大美術館!
世界初の画家別ブルーレイ絵画全集に、ルーブル美術館とオルセー美術館を大特集したSPECIAL BOXが登場!
最高の美術館を、最高の映像で味わう
【BS朝日「世界の名画〜華麗なる巨匠たち〜」ブルーレイ完全保存版】
世界の美術館を代表する。ルーブルとオルセーの魅力を分かりやすく2巻にまとめた特別企画版。ブルーレイの美しいハイビジョン映像でお楽しみください。
『ブルーレイSPECIAL BOX(全2巻)世界の名画』
■商品構成/内容: 【ブルーレイ・ディスク】×2枚
●片面一書ディスク ●1音声(ドルビーデジタルステレオ)
●NTSC日本国内向け ●各巻ミニ解説書つき
■商品体裁: 【ブルーレイ・ディスク】×2枚 ●カラージャケット、作品リスト付●プラスチック・ケース●特製化粧箱入り


DVD 匠の世界
ついに待望のドキュメンタリー番組
「極める―匠と至芸の世界」がDVD化!
[1988年ATP(全日本テレビ番組制作者連盟)グランプリ受賞]
「匠の世界」として全30巻が発売決定。
1986年から1988年まで
文化庁の協力を得て制作。
伝統美を守り極めていく名匠たちの創意あふれた技と工夫、機能美に輝く作品は世界に誇る日本文化の結晶です。
日本の伝統美を創造する人間国宝・重要文化財保持者の技と心をDVDで紹介。

DVD+CD 最後の琵琶盲僧 永田 法順
●CD6枚 祈祷と釈文の全記録(計5時間36分31秒・詞章と解説書付)
●DVD1枚 日常の活動を映像で記録(約45分・ナレーション:加賀美幸子)
●写真集 日向路を永田法順師に同行撮影/A4版変形・本文44ページ
■発行:琵琶盲僧・永田法順を記録する会

DVD 日本の伝統人形芝居
衰退滅亡の危機にある日本古来の人形芸術を、高画質デジタルハイビジョン映像
で伝える『日本の伝統芸能人形芝居 シリーズ全6巻』。
今や日本が営々と培ってきた伝統文化を世界に発信する時代です。
海外のお客様への贈呈用にも最適なソフトです。
第一回デジタルフロンティア京都
デジタルアーカイブアワード審査委員特別賞受賞作品
通産省先導的アーカイブ支援事業採択作品

原典 平家物語
@『第一巻』から『灌頂巻』までの『平家物語』DVDが全巻セット本邦初登場。
A本文は覚一本を底本とし、一語一句変えずに原文のまま収録しているので、『平家物語』に忠実で専門的な作品。原文の語りは観る者の想像力を刺激します。
B多彩な表現方法を駆使し平家物語を甦らせています→世の中に数多くある『朗読もの』ではない。
C多種多様な『音』を堪能できます。そこで奏でられる『音』は心地よい響きとなり、現代に生きる私たちの情感にも強く訴えます。
D『平家物語の色』、『平家物語の美』をご堪能頂けます。
E専門書・学術書と違い、流れをつかみやすく内容を理解しやすい。
F各巻末の原文スライドショーにて原文をお楽しみ頂けます。
G詳細な解説冊子が各巻付。
・林原美術館、厳島神社等、平家ゆかりの地のご協力を得、貴重な写真資料を掲載。
・テキストの口語訳の解説書ではなく、日本で屈指の研究者の書き下ろし論説も掲載。

聴いて感じる原典「平家物語」中学校教材用
聴いて感じる原典「平家物語」高等学校教材用
★中学校教材用と高等学校教材用があります。

聴いて感じるから面白いDVD!今までにない、新しい「教材」
古典を理解する基礎を養い、古典に親しむことができます。
先ず視聴して、物語の大筋を理解して下さい
●あらゆる芸能ジャンルの一流の演者達が、様々な工夫凝らし、演じ・語り・奏でています。
●本文は覚一本を底本として、一語一句変えずに原文のまま収録しています。
●各章段ごとに平家物語の資料(絵巻、史跡等)などを適切に挿入し、解説しています。
教材テキストとしての資料をPDFファイルで収録しています
●必要に応じて、プリントアウトし、授業でご利用になれます。
●教材テキストPDF:(写真左より)原文、現代語訳、登場人物紹介
日本の文化・伝統について、関心を深めます。
音読などを通して原文の内容や優れた表現を味わって下さい
「ことば」の持つ力は声をともなうと、はっきり表れます。演者達の語りを見本に何度も朗読を繰り返すことで自ずと、理解が深まります。映像特典「原文スライドショー」(スライド式)は、本文は旧仮名遣いのままですが、漢字熟語の読み仮名は新仮名遣いに、台詞の部分を行替えするなど、読むための便宜を図っています。
総合・横断的学習としても充分にご利用頂けます
この教材は、国語・古典・道徳・歴史・音楽・芸能等など視点を変えたアプローチにより、人間・社会・文化などに対する思想や感情を学び、ものの見方、感じ方、考え方を豊かにします。同時に、日本の伝統・文化を継承し、発展させようとする意欲を喚起します。

正倉院 〜時を超えた世界の宝〜DVD-BOX
正倉院 〜時を超えた世界の宝〜ブルーレイBOX
1250年余りの時を超えて美しい輝きを放つ正倉院宝物。
八世紀、天平時代に花開いた国際色豊かな文化の息吹、技巧を凝らした美術品の数々。
古代の信仰や思想、当時の人々の営みが美しい映像とともに甦ります。
このビデオグラムは、正倉院展で開示された宝物を一点ずつ詳細にわたってご鑑賞頂けるハイビジョン映像集です。2012年、2013年の2回にわたり発売されるうち、今回は全5巻、約160点におよぶ宝物を、正倉院の北倉・中倉・南倉の3つの倉ごとに分けて紹介しています。またその宝物に対する理解を更に深められるよう、時代背景や製作技術に至るまで、様々な観点からまとめたストーリー映像も各巻ごとに盛り込み、どなたにも親しみ易い内容となっております。同時に、正倉院の最新の研究結果を記載しているほか、楽器の音色の貴重な再現を網羅しているなど、全般にわたり専門性の高い資料としてもお使い頂けます。

DVD 話し方・スピーチ上達法
「話し方」とは、「生き方」そのもの。話し方が上手になれば、人間関係は驚くほど変わり、人生も開けてくる。
このシリーズは、話し方指導で40年のキャリアを持つ第一人者江川ひろし先生が、「話し方の基本」「コミュニケーションを円滑にする話し方」、日本人が特に苦手な「人前での上手なスピーチ」の三つのテーマを指導する。アシスタントはNHK出身のベテランアナウンサー好本恵さん。
【江川ひろし 略歴】
1929年東京都生まれ。中央大学卒業。1953年「日本話し方センター」設立。都内で「話し方・生き方教室」、全国主要都市で「効果的な話し方と人間関係セミナー」を開催。今日までの受講者は30万人を超える。著書を約20冊出版。総発行部数は155万部を超える。2003年2月死去。
【好本恵 略歴】
東京女子大学卒業後、NHKに入局。「おはよう広場」「きょうの料理」などの司会を担当。1982年NHKを退局。現在、フリーアナウンサーとして、TV番組の司会やナレーションで活躍している。

いつか見た風景 画家 谷内六郎の四季 DVD-BOX
めぐる季節を子どもの眼を通して描いた画家・谷内六郎。1300余点に及ぶ作品の中から、四季と夢の世界を朗読と音楽でつづるDVD。非売品の特製ポストカード付き。
雑誌「週刊新潮」の表紙を長い間描いた画家として知られる谷内六郎の作品を回顧します。他界して30年以上経つが、未だに多くのファンから支持されている谷内六郎の作品を紹介しながら、その人生に迫りました。
【語り】 岸本加世子 【朗読 】池田武志

素読 論語全集
◆大人の素読!
大人の素読(音読)に一番ふさわしいもの-それは「漢文古典」の読み直しです。
論語は独自のリズムと格調をもつ美しい言葉です。
◆人間力を養う最高の素読教材!
論語全文を収録!時代を超えた人間の学び・論語で人間力を構築できます。
◆素読ほど脳全体を活性化する作業はない!
『素読論語全集』は素読(音読)が脳の活性化に極めて有効であるという研究に基づき製作されました。

DVD 新むきもの技法
日本料理の伝統技術とおもてなしの心。
現代の名匠の技法を映像で収録した初のDVD。
"むきもの"の基礎から応用まで名人の実演と解説で学べます。
「日本料理伝説の技を臨場感とともに。」
監修の長島博氏をはじめ、総勢11名のむきものの名人達が、その技と作品を厨房の臨場感そのままに披露する初のDVDシリーズです。
「多彩な技法を収めた貴重な全10巻。」
入門編×1、基本編×3、応用編×5、特別編×1、の全10巻で構成しました。
基本の桂むきは、よりから、各種の造り台への応用など、多彩な技法を紹介。木取りでは丸型や、4・5・6・8の角型から、様々な題材に切り分けるコツを習得します。大衆店から高級料亭まで、実情に即して使えるヒントが満載です。
「手順が解りやすくすぐに役立ちます。」
ありふれた野菜をむくことで、造り・お椀煮物の表情はプロの料理に一変します。
下ごしらえから始まり、<むき→調理→盛付>の一貫した流れを、実演とポイント解説で丁寧に紹介します。
実際に供される完成料理まで見られるので、アレンジは自由自在です。
「氷彫刻や氷の器切り絵も収録。」
「応用編@〜C」では、春夏秋冬の季節感あふれるむきものを、「応用編D」は、本膳形式の祝い膳・懐石と、鶴亀など慶事の装飾むきものを紹介します。
「特別編」には南瓜の器のほか、飾り切り関連技術として右を収めました。
「短時間のひと手間で売り上げアップに。」
むきもの技法は、美しさでお客様を魅了し、リピーターを増やします。
また、わずかな手間で、料理単価を無理なく上げられます。

DVD 佐渡 裕の音楽夢大陸
商品の6つのポイント
T 話題の佐渡裕「ヤング・ピープルズ・コンサートを学校・家庭で、楽しみながら勉強できる。
U 佐渡裕のたのしいおしゃべりと指揮で、クラシック音楽の世界がぐーんと身近に!!
V 遊びを取りいれたプログラム。音楽授業の、あたらしい映像教材として活用できる。
W 「ライブ名演集」は、未発表得点映像つき。佐渡裕の情熱あふれるステージを観賞できる。
X 別冊ガイドブック(6冊)は写真やイラスト入り。佐渡裕本人が、コンサート内容をわかりやすく解説。
Y 佐渡裕がこどもたちへの熱い思いを語った、アルバム&インタビュー集(1冊)付き。
「ヤング・ピープルズ・コンサート」は、師匠・バーンスタインがはじめた、こどものためのコンサート。僕は、彼の遺産を受けついで、このコンサートを日本でやることにしました。バーンスタインが、アメリカのこどもに音楽のユメを蒔きつづけたように、僕も、日本のこどもたちに音楽のユメを蒔き、いろんな色の花を咲かせたい。「佐渡裕のヤング・ピープルズ・コンサート」は、「音」の楽しさを、本気でこどもたちに伝えたくてスタートした、僕のライフワークです。5年、10年と、コンサートを続けていくうちに、僕を飛び越えて、ベルリンフィルの指揮台に立つようなこどもがあらわれたら・・・こんなにうれしいことはない!!と思っています。こどもたちの音楽教育に熱心な先生方、お母さん、お父さん。まずは僕といっしょに音楽を遊んでみませんか?  (佐渡 裕)

管打楽器セミナー
生徒さんだけではなく、サラリーマン・お父さん・OLの方等、これから楽器を始めたい全ての方に、あの憧れの東京芸大の先生方があなたの為に、夢のような個別指導をしてくれます。図書館の方へ、図書館でもこの価格で購入可能です。
◎ここがポイント!
東京芸大の先生方によるマンツーマンの個別指導です!
しかも納得いくまで何度でも!東京芸大の先生達による初めての実演指導!
旬の先生がた独自の練習方法による個別レッスンの集大成!
(基本演習から応用練習・毎日の練習方法までを一人ひとりの先生による実演指導!)

★この商品は、奏曲の楽譜・譜例がプリントアウトできます。

DVD「上手になりたい!管楽器」
学校現場において、吹奏楽をはじめ器楽演奏の活動が盛んに行われています。
しかしながら、練習はたいへんなものです。現場の指導の先生が全ての楽器に精通しているわけではありません。
楽器は音を出す、良い音を持続させる、楽器をコントロールすること、呼吸法、さらに美しくアンサンブルすることまで、きめ細かい指導に苦労されている先生方の声をよく耳にします。
そこで、今回は本当に現場に有用な、「音を出す」という基本からステップ・アップしていく、映像教材を企画いたしました。教材に出演の指導者方には、ソリストとして、またオーケストラでご活躍中の一流プレーヤーにお願いをしました。皆さん、バンド・クリニック等でも指導経験が豊富な方々ばかりです。
映像内容は指導の先生がそばにいなくても、生徒独自で練習することができるような内容を目指します。また、日常の練習の中で生まれてくる、演奏法に対する、さまざまな疑問の解決法をアドバイスするマンツーマン形式のQ&Aのコーナーも設け、他の教材にはない、きめ細かい指導内容のDVD教材です。

山本東次郎家の狂言
狂言界に揺るぎない存在を示す…山本東次郎(2006年度日本芸術院賞受賞)
一門の熟達の技芸を余すところなく収録!
(狂言16演目、小舞22曲をDVD10枚に収録。於:杉並能楽堂)
初の「狂言」映像集大成!
監修・解説:増田正造・山本東次郎

DVD 極める・日本の美と心 奈良の名刹 古都・奈良の魅力を集大成
飛鳥・天平の時代を今に伝える映像文化財DVD「極める・日本の美と心 奈良の名刹」
<<豪華特典>>
1.特製カートンボックス:各巻DVD、手引きも地図も一緒に収納できます。
2.特製鑑賞の手引き:64ページ・フルカラー、観光ガイド、特別寄稿「御仏の心と美の世界への誘い」収録。
3.書き下ろし散策便利地図:実際の散策にも使えるイラスト地図です。
※全国放送愛好会 優秀番組賞/中央児童福祉審議会 児童文化財 特別推薦/
 テレビジョンATP賞 グランプリ 受賞/第二回橋田賞 受賞/ギャラクシー奨励賞 受

DVD京都の名刹(きょうとのめいさつ) Vol.1 Vol.2
1990年代に放送され、全国放送愛好会優秀番組賞をはじめとして数々の賞を受賞した、高評価のドキュメンタリー番組「極める・日本の美と心」から京都・周辺の31寺院をご紹介します。
 それぞれの寺の魅力に加え、建立にまつわる秘話、関連所蔵品など、参拝時間を気にせず、ゆったりとした気持ちで存分に名刹めぐりを。
 各巻には監修の杉山先生ご出演による各寺院の見所を特別収録。京都を知り尽くした先生ならでは、京都の愉しみ方をご紹介。京都めぐりが何倍も楽しく、また意義深いものになることでしょう。

DVD 日本の仏像百選
映像で知る仏像のさらなる魅力と奥深さ
仏像は仏教とともに日本に伝来しました。古寺に伝えられた多くの仏像は、日本の仏教の歴史の証言者といってもよいでしょう。如来、菩薩、明王、天部に大別され、それぞれ造形上の違いと特徴があります。仏像をよりよく理解するためにも、それぞれの意味や作り方、表現の変化について理解を深めることで、歴史や込められた人々の祈りがみえてくることでしょう。単なる資料の粋を超えた貴重な映像集としてご鑑賞ください。

吉村作治と行く、エジプト世界遺産紀行
★古代世界遺産、そして4大文明の中心的存在である「エジプト」を知る究極のDVDベスト版。
★最新の発掘現場の映像。
★吉村作治・早大名誉教授の監修&解説付き。
★古代世界遺産
  「太陽の船 特別解説&発掘映像付き」
★著名な世界遺産級遺跡と出土品を中心に主だった都市の紹介も収録された、エジプトのベスト版的商品。
★アレキサンドリア、カイロといったメインの街並みの観光的紹介もしながら、3大ピラミッド、王家の墓、ツタンカーメンアブシンベル等の著名な神殿も紹介。


世界の街道をゆく DVD−BOX ヨーロッパ編
様々な歴史を刻んできた世界各地の街道、そこで出会った多彩な人々の営みや自然の魅力的な表情を、スチールとムービーを融合した表現でお届けする、まったく新しい紀行番組を初パッケージ化!!★テレビ朝日の人気ミニ紀行番組「世界の街道をゆく」(月)〜(金)<20:54〜21:00 提供:キヤノン>
番組は2009年10月から放送を開始。制作は人気長寿番組「世界の車窓から」の制作会社で もあるテレコムスタッフ。
毎月1ヶ月間の放送で一カ国の歴史的な街道を車やオートバイで走破しながら、街道沿いの遺跡や文化、くらしをキヤノンが誇るHD高画質映像とスチール写真、坂東三津五郎によるナレーションで紹介する文化的でロマン溢れる番組となっています。
★今回、初パッケージ化にあたって綿密な編集作業をおこない、未放送素材もふくむ、各巻約1時間ほどの新たな映像作品として完成しています。
放送でも人気の高かったヨーロッパの街道を取りあげたDVD5タイトルを、通販限定商品として、豪華ブックレット(カラー32ページ、対談収録)、収納外箱付きのBOXセット仕様で発売します。


歴代 アメリカ大統領の軌跡 ホワイトハウスの住人
歴史は、この国のリーダーによって変えられてきた。
たった一人の発言が歴史を築いた。
一つの言葉で世界に夢をあたえ、一つのプライドが全世界を不幸にした。
一つの試みは世界の地図さえ塗り替えさせた。
その歴史を変えた瞬間の映像シーンから、プライベート映像にいたるまでの豊富な内容。

オリジナル制作で国内初のDVD+書籍でつづる43歴代アメリカ大統領全記録を収録。
ホワイトハウスの歴史は米国の歴代大統領が歩んできた軌跡でもある現存する歴代大統領の画像、フィルム、ビデオ、そして個人所有のプライベート映像を日本でデジタル編集、制作されたオリジナル作品
大統領の就任式、就任演説、内政、外交、事件、プロフィール等貴重な映像と資料で構成
あなたの書庫の貴重なライブラリーの一つとして加えて頂ければ幸いです。
非常に価値のある作品です。
永久保存版
現存する映像を網羅し歴代大統領が歩んできた道を日本向けに新たに編集された貴重な資料

イタコ 中村タケ
平成25年度(第68回)文化庁芸術祭(レコード部門)優秀賞
有り難い 一心
昔ながらの伝統を守って巫業を行う最後の世代
1932年生まれ 青森県八戸市在住
イタコ 中村タケ
「オシラ遊ばせ」「口寄せ」「呪い(まじない)」など中村タケが記憶する61の唱えごとを収録した音響映像と音声の記録集です。
すべての唱えごとを文字起こしした解説書付き。
ここに、青森県八戸市南郷区存在のイタコ、中村タケさん(1932年生まれ)の持つ唱えごと音響映像(音声と映像)に解説書を添えた、記録集『イタコ 中村タケ』を お届けさせていただきます。伝統的な修行を経て、長年に亘ってイタコ所業を日常的に行っている数少ないひとり、中村タケさんが記憶・伝承する61の唱えごとを収録しています。
(中略)
「声の力」とういうものに魅せられて、長年、音楽や伝統芸能の分野で数多くの「声の音楽」の記録・保全に携わってきた者たちがチームを作り、ひとりのイタコ、中村タケさんに的を絞って、タケさんが記憶・伝承する唱えごとの全てを音響映像によって記録しようとしたのが、この記録集です。
(中略)
本集では、そのような一貫した儀礼は無論のこと、儀礼を構成する個々の唱えごとをも、音響映像という見える形で、謂わば「生きたかたち」として収録していますので、イタコの唱えの有り様の全容が、一目瞭然にお解りいただけるものと考えています。
(中略)
本記録集が、これからのイタコ研究のみならず、伝統芸能や音楽史・文化史の分野で少しでもお役に立ち得れば、望外の幸せです。
発刊にあたって 中山一郎 2013年10月記(イタコ 中村タケを記録する会代表)より
■企画・構成・監修/中山一郎
編者
小島美子(国立歴史民俗博物館名誉教授/日本音楽史)
KojimaTomiko
薦田 治子(武蔵野音楽大学音楽学部教授/日本音楽史・琵琶楽)
Komoda Haruko
沢井邦之(イタコ研究者/情報通信学 故人)
SawaiKuniyuki
角美弥子(北海道教育大学特任准教授/文化政策・文化財政策)
SumiMiyako
中山一郎(元大阪芸術大学芸術学部教授/音楽音響学・映像民俗学)
NakayamaIchiro
解説と詞章
第1章 はじめにーイタコの商売ー
第2章 《オシラ遊ばせ》
第3章 《口寄せ》
第4章 《マジナイ》と《ウラナイ》
第5章 その他
【寄稿一】死者との再会
山折哲雄(国際日本文化研究センター名誉教授/宗教学)
【寄稿二】消えゆく文化の記録を今こそ!ー『イタコ中村タケ』の公刊に寄せてー
佐々木宏幹(駒沢大学名誉教授/宗教人類学・文化人類学)
【寄稿三】日本人のゆたかな精神世界の記録
小島美子(国立歴史民俗博物館名誉教授/日本音楽史) 発行:イタコ中村タケを記録する会(代表中山一郎)


【自然科学】

自然なぜなに?DVD図鑑 第2集
しぜん・なぜなに・でぃーヴぃでぃー・ずかん・だい・にしゅう
生き物たちの感激的な行動の数々をカメラが追いかけました
NHKや民放で活躍中の世界的昆虫カメラマン栗林慧が5年余りの歳月をかけて集めた映像集。卵から成虫まで生き物の成長過程を追いかけました。その感激的な行動の数々はコミカルで迫力満点。自然保護の意味を考えるきっかけにも最適です。水辺の生き物の貴重な姿を収録。

【自然なぜなに?DVD図鑑】カブトムシ、クワガタムシ 自然なぜなに?DVD図鑑 第1集
しぜん・なぜなに・でぃーヴぃでぃー・ずかん・だい・いっしゅう・かぶとむし・くわがた
卵から成虫までの生き物の成長を追いかけた貴重な映像集。世界的昆虫カメラマン 栗林 慧が5年もの歳月をかけて収録しました。子ども達に絶大な人気のある昆虫や水 辺の生き物をラインナップ!卵〜幼虫〜蛹(さなぎ)〜成虫の成長過程を含め各生き物の生態を緻密にカメラが追いかけました。コミカルでかつ迫力のある映像は大人でも楽しめます。

【CD】

半藤一利「完全版昭和史」
半藤一利のベストセラーの語り下ろし講義が完全ノーカット版で登場!
迷走する現在の日本の明日を考えるための必修講義!
歴史とは、私たちの父祖がいかなる国家観や世界観をもって生きたか、何を目指したか、何を改革しようとしたか、何に殉じようとしたのか、そうした物語なのである。
そして歴史とは、現在の延長線上にたしかにあるものだ。

半藤一利 「完全版 幕末史」講義
活躍したのは龍馬ひとりではなかった・・・。
現在の「日本の憂鬱」以上の「五里霧中」が、ほんの150年前に日本を取り巻いていた。
列強が虎視眈々と狙うカオスの中で、いつ、誰が、どんな風に日本を日本たらしめたのか?
これまでの幕末史観に、あえて朝敵といわれた東国方からの視点をも加えることで、歴史はいよいよ立体的なダイナミズムを備える。
半藤一利氏による大河講義が、幕末史を知っている人にも、知らなかった人にも、過去の大転換期を知り、今の日本を考える上で貴重な視点を提供する「幕末史」。ベストセラーの語り下ろし講義が、完全ノーカット版CD全集でついに登場!
講演収録:慶應丸の内シティキャンパス(2008年3月〜7月)
【半藤氏写真撮影:飯窪敏彦】

朗読日本文学大系 近代文学編
書斎は、私の文学館。
豪華俳優陣が一字一句もらさず、全作品を完全朗読。
鴎外、漱石から太宰まで日本近代文学の潮流を辿る“聴く文学大系”
文学史に燦然と輝く17人の大家の厳選された名作30作品を豪華な顔ぶれの俳優陣が一字一句もらさず、全作品完全朗読します。情感豊かな美しい日本語の芸術にひたるひととき、新しい知的感動の世界が大きくひろがります。
★朗読CDで聴く感動
鴎外、露伴らに端を発する近代文学の黎明期から、川端、太宰らの昭和文学まで、それぞれの時代と向き合ってきた文豪17人の厳選30作を手練れの名優陣の完璧で美しい日本語で堪能できます。
★解説CDで識る歓び
朗読CDを聴いたあとにぜひ、この解説CDをお聴きください。日本文学研究の泰斗、紅野敏郎師のわかりやすい解説で作家、作品から時代背景まで理解がさらに深まります。
★別冊読本で読む愉しみ
作家のプロフィール、豊富な図版、著名人の作品・作家にまつわるエッセイなどを満載した読み応え充分の別冊読本です。解説CDによる知識を文字で補い近代日本文学の潮流を系統立てて把握できます。

CD版 朗読「近代文学傑作選集―小説・随筆編―」
選りすぐった近代の文豪達の傑作。
日本を代表する俳優たちの語りでその世界が味わい深く甦る!
近代文学史の中でも名作中の名作といえる小説・随筆を厳選し、語りの名手たちが朗読したCD37枚。


向田邦子朗読・講演<全5巻>
家族の愛、夫婦、男と女…… 向田邦子が描いた珠玉の短編を豪華女優陣が語る
多くの人々に愛され、駆け足で人生を走り終えてしまった向田邦子。昭和の香り漂うその代表的名作を、朗読の名手といわれる女優たちが語った4巻。併せて、講演嫌いだった向田さんが唯一遺した貴重な講演1巻を加えたCD集全5巻。

向田邦子 作品集BOX
今回の特別企画では、向田邦子さんの昭和55年、第83回直木賞受賞作となった短編集「思い出トランプ」の13作品が余すことなく朗読作品として収められています。
また、今なお人気の高い「隣りの女」から2作品、「あ・うん」から1作品、「父の詫び状」から4作品、そして遺作となった「男どき女どき」の4作品を網羅し、全24作品をCD14枚に収録いたしました。
もちろんカットなしの完全朗読を、NHKで優秀なラジオドラマを数多く手がけてきた斎明寺以玖子さんの演出が随所に光る、素晴らしい仕上がりとなっています。岸田今日子さんの味わい深い朗読で、新たな生命を吹き込まれた、向田邦子さんの24作品を是非お楽しみ下さい。


CD 萱野茂(かやのしげる)のアイヌ神話集成
CDには、昭和30〜40年代のアイヌの古老たちの語りや歌が精選・収録されています。
活き活きとしたアイヌ語を聞き・学ぶことのできる、まさに貴重な音源です。
CDに収録されている音声は、全て付属の書籍に、カタカナ表記・ローマ字表記・和訳、脚注付きで掲載されております。
アイヌ文化への理解を深める教材として、言語学的資料として、またアイヌ語の学習にも最適な内容です。

CD 小沢昭一の日本の放浪芸
完全復刻版。
後世に手渡す道の芸街の芸。
二十世紀ドキュメント・レコードの金字塔。

CD 昔話ふるさとへの旅
市原悦子さんのナレーションで始まる「昔話」。
7年の歳月をかけて現地の語り手によって、生の声を現地収録いたしました。
貴重な伝承文化遺産である「昔話」は、大人や子供達にとって大切な「心のふるさと」です。

CD 文藝春秋 文化講演会U幸いなるかな人生
待望の第二弾登場!
人生に想いあり、想いに言葉あり、言葉に力あり。
『菊池寛生誕百年記念 文藝春秋講演会』の秘蔵記録をCD化。大好評の第一弾〜知られざる講演録〜に続き、この第二弾では『言葉の力』を強く感じる講演を選りすぐりました。
・松本清張と江藤淳が人間味たっぷりに菊池寛の人となり、そして芥川賞の生々しい舞台裏を語る。・テレビの顔とはひと味もふた味も違う、文学者としての感性を十二分に吐き出した、藤本義一。・同じくブラウン管の人気者も、その軽妙なキャラクターとは違う深い陰影、そして人生観を見せる逸見政孝。・多くの伝統芸を評してきた江國は、そのひきだしから、プロフェッショナリズムの真髄を探り出し、その中に「引き際」の美学を見つける。・いかにしてドキュメント作家は社会の襞に埋もれた真実を掘り出し本にしてゆくか、手に汗握る軌跡を語る、上坂冬子。・当代きっての劇作家・井上ひさしの講演は、あたかも会場すべてがひとつの舞台。爆笑につぐ爆笑で「むずかしい事はやさしく、やさしいことは深く、深い事は愉快に」の名言そのままに。
言葉の楽しさ、美しさ、深さ、やさしさ。聴くだけで良く分かる、納得できる、人間が成長する。そして人生が豊かになる。そんな講演ばかり集めた第二集です。

CD 文藝春秋 文化講演会V 人間賛歌
大好評シリーズ第3弾文人、大家が自らの言葉で語る文学、歴史、人生。伝説の名講演、待望のCD化!
昨年の特集「心に灯がつく人生の話 今こそ聴くべき名講演」から始まった講演会CDシリーズ。最新刊、第三弾は「人間賛歌」をテーマに七名の人気作家を迎えました。
宮本輝さんの講演は、さまざまな障壁を乗り越えながらも作家の宿命に立ち向かう過程を、上品な関西訛りで聞かせ、真摯な作品群からは想像できない茶目っけに魅了されます。
浅田次郎さんの講演は、高度成長を支えたサラリーマン達に贈る人生訓。体に染みついた「労働の美徳」からいかにして解き放たれ幸福になるか、自身の体験談や明治の社会背景、中国古典の引用など交え、真面目に、明るく伝授してくれます。
村松友視さんは、人間の人間らし行動を集めたスナップショットのような講演。肩肘張って生きてきた人の心の凝りをほぐし、肩の力を抜くマッサージと言っても良いでしょう。聞き終われば固苦しい心など、どこへやら。
阿川弘之さんは、努力で身につけられないユーモアの「センス」:についてレクチャーする講演。戦時の逸話から万葉集、吉田茂から井伏鱒二まで、豊富な引き出しからユーモアの源泉となるアイロニーの何たるかを取りだします。
永六輔さんは、郷土と長寿の関係を論じます。初めは襟を正していた観衆も、いつしか六輔話術にはまり爆笑に次ぐ爆笑。腹を抱えて笑い、しかも「幸せに老いる方法」までわかる。
なかにし礼さんの講演は、満州引き揚げ体験や、作詞家人生、愛八とと出会い小説を書き上げるまでの旅路をドラマチックに綴ります。なぜ人には歌が必要なのか?歌論としても一級品です。
長部日出雄さんの講演は、自らの前半生を紹介しながら「自分とは無いか」ということを実に温かい津軽弁で論じます。定年後の生き方に悩む人に贈る、最高の応援歌です。
こうして紹介した講演は、そのどれもが「幸せ」「自身」「笑い」の本質に、短い時間で迫ります。講演には、小説とはまったく違う作用があります。話し言葉は正確な情報を伝えるのに適していない代わりに、テーマについて端的に、直感的に伝えるのに最も適しています。つまり、作者の気持ちが手に取るように分かるのです。話し言葉には聴く人すべてに伝わる、立体的な感動があるのです。作家の言霊が心の垢をこそげ落とし、好奇心に灯をつけ、心に新風を吹き込むはずです。

CD 文藝春秋文化講演会W ああ、大陸よ!
争い、過ぎて半世紀。文化伝来、はるか千年。寄せる想い、いまでも。大好評シリーズ第4弾
私たち日本人が中国に対して持つ、複雑な感情はどこから来たのでしょうか。どこへ行くのでしょうか。文春文化講演シリーズ第四弾は、広大な中国大陸に寄せる様々な想いを綴ります。作家たちの声を通して、私たちの心に映る大地の虚像を見つめてみましょう。その向こうに日中関係の実像が見えるかもしれません。

文藝春秋 文化講演会5 時の語りべ
いまむかしをペンで旅する人気の歴史作家・時代小説家たちが胸中を明かします。
各界の泰斗が自らの言葉で語る、文学、歴史、人生…。文藝春秋主催による伝説の名講演をCD化した『文藝春秋文化講演会』第5弾は池波正太郎を筆頭に、いまむかしをペンで旅する人気の歴史作家・時代小説家たちが登場。作家の眼だけがとらまえた真実、その胸中を明かします。

稲盛和夫講演集「幸せになるための生き方」
利他の心とは何か?……仏教に学んだ稲盛氏が語るその秀逸な人生哲学!
先年、再建を引き受けた日本航空でも奇跡的といわれる経営改善をもたらした「平成の経営の神様」は、若い頃から仏教を学び、自らの生き方に活かしてきた。各地で開催された稲盛氏の講演の中から、「人生いかに生くべきか」というテーマに沿った講演を選び出した「決定版CD集」(全6枚組)。2014年までの五つの講演で構成しました。

講師紹介
稲盛 和夫(いなもり かずお)
1932年鹿児島県鹿児島市生まれ。1955年鹿児島大学工学部を卒業後、京都の碍子メーカー・松風工業に就職。1959年京都セラミック株式会社(現京セラ)を設立。1984年、電気通信事業の自由化に際し、第二電電企画株式会社(現KDDI)を設立、会長に就任。2001年より最高顧問となる。2010年、日本航空会長に就任。2015年名誉顧問となる。一方、1984年には私財を投じ稲盛財団を設立し、理事長に就任。同時に国際賞「京都賞」を創設。他にもボランティアで、全90塾(海外34塾)11,100人余(2016年8月現在)の若い経営者が集まる経営塾「盛和塾」の塾長として、経営者の育成に心血を注ぐ。

CD 文藝春秋 文化講演会〜知られざる講演録〜
(永久保存版)秘蔵講演は、読んで胸打ち聴いて心おどる。 特集「心に灯がつく人生の話、今こそ聞くべき名講演」のオリジナル音源 文藝春秋の倉庫に眠っていた、謎のテープ。それは『菊池寛生誕百年記念 文藝春秋講演会』と題した大プロジェクトの秘蔵記録だった。’88年から全国40か所以上で開催され、多くの人気作家が参加。笑いあり、涙あり、驚愕の告白あり…その内容はまさに「事実は小説より奇なり」!文藝春秋本誌特集『心に灯がつく人生の話 今こそ聞くべき名講演10』に掲載された講演も含め、文人7名の講演をCD化。二十余年の歳月を経て、幻の講演会が甦る!


吉村昭 講演録 私の史実探究
記録文学の巨星が問う。歴史に「真」はあるか 人に「実」はあるか。
『戦艦武蔵』『桜田門外ノ変』『三陸海岸大津波』などで知られる、記録文学の巨星・吉村昭。 史料探索から取材、そして執筆までの仕事流儀を、手に汗握る話術で聴かせる。『戦艦武蔵』『桜田門外ノ変』『熊嵐』『闇にひらめく』『星への旅』…
「史談ではなく史実小説。『読書人』なら吉村さんを挙げる」(大河内昭爾)と評され、作品の信頼感、史実に即した説得力で尊敬を集めた吉村昭。平成23年の震災においても著書が注目され、『三陸海岸大津波』がベストセラーに。
文学者としては異色ともいえる、滅法面白い講演でも人気を博した。取材に裏打ちされた手に汗握る内容で聴衆に固唾を飲ませ、寄席で仕込んだ話術を以て溜飲を下げさせる。ありのままに歴史を伝える無類の語り部、吉村昭の講演録を聴けば、あなたも歴史の証言者。
プロフィール
吉村昭(よしむら・あきら)/昭和2年、東京・日暮里生まれ。妻は作家の津村節子。緻密な取材、深い探究心から生み出されたノンフィクション作品は「記録小説」と呼ばれ、いわゆる歴史小説とは別格の敬意を集めた。人間の内面を描いた純文学、災害の真実を伝える小説、幕末から明治の秘史・外交史に迫る歴史小説、飛行機製造や難工事の技術者を描いた小説、医学術と医学史に取材した小説、野生動物と人のかかわりを描いた小説、漂流民や逃亡者を描いたものなど、多くの作品が時の淘汰に耐え読み継がれている。平成18年没。


CD 作家が綴る心の手紙 愛を想う 死を想う
「作家の作品」ではなく「作家の手紙」から、「作家の本質」を知る。
明治の文豪から戦後の現代作家まで、総66名、210通余もの手紙を集成し、朗読収録したのが、CD集「作家が綴る心の手紙」です。生き方は手紙に現れる……七転八倒する情炎、死に物狂いの恋、小児的な甘えなど、秘められた心情を吐露した「愛」の手紙。離別も悲哀など「死」を題材とした手紙。時に生々しく心に響いてくるばかりか、先達が遺した人生の指針としても鑑賞できる、名文家と呼ばれた人々の知られざる文学作品「手紙」を堪能ください


読書ペンで聴く 名作ふたたび
ペン先から、感動の名作101篇!
日本文学を中心に、計101作品をすべて完全朗読で収録した音声ペン。明りの少ない部屋でも、ペンから流れる心地よい朗読によって文学作品を楽しめます。
●簡単操作!
聴きたい作品のスタート印にペン先を当てるだけで朗読が聞こえてきます。
●イヤホン付き!
外出先でもイヤホンを使えば、周りを気にすることなく集中できます
●らくらくマイペース!
10〜15分刻みで収録されているので、長編も自分のペースでお楽しみいただけます
<操作方法>
@ 聴きたい作品が収録されている付属マイクロSDカードをペンに差し込みます。
A 解説書の作品スタート印にペン先をタッチします。
B ペン本体から朗読が聴こえます。

セーラー音声ペン オンピツラーニング英語
タッチで楽しく英語学習!
子どもたちが日常生活でよく耳にする単語や会話を「いえのなか」「学校」「地いき」「家族と会話」「友だちと会話」「外国人と会話」の6つのステップに分けました。付属冊子の英単語部分をタッチすると、正しい発音の英語がペンから聞こえます。身近で基本的な英語を、楽しいイラストと音声で学習できます。大好評『れいぞうこマップ』付き。
<使い方>
@ 電池をペンにセットし、電源ボタンを押す
A 聞きたいステップの冊子表紙をタッチ
B ページ内の英語部分をタッチ

朗読 吉永小百合 第二楽章
子供たちへ「永遠の平和」の大切さを伝えたい。
願いを込めた感動に満ちた吉永小百合の朗読アルバム。
初めて吉永小百合のライフワーク原爆詩朗読CD「第二楽章」は大きな社会反響を巻き起こしています。
吉永小百合は朗読公演を通じて、原爆の悲惨さ、平和の貴さをより実感をもって訴えかけております。

第二楽章 福島への思い
吉永小百合9年ぶりの朗読CD。東日本大震災で被災された福島の方達の詩を朗読。
2015年3月11日発売 吉永小百合「第二楽章 福島への思い」
東日本大震災で被災された福島の方々の詩を朗読。
吉永小百合はライフワークとして、戦争、原爆の過ちを二度と起こさないための朗読活動を、1986年から行っており、1997年6月21日「第二楽章」(広島編)、1999年7月23日「第二楽章 長崎から」、2006年6月21日「第二楽章 沖縄から」と3作品の朗読CDを発売している。
2011年3月11日、東北地方を襲った東日本大震災、そして福島の原発事故は甚大な被害を生み、やがて4年目を迎えるという今日でも、多くの方々が仮設住宅での避難生活を余儀なくされている。福島では、放射能が心配で思うように子どもの外遊びもできず、放射線量の高い場所もいまだに存在する。
この日以降、吉永小百合は朗読活動の内容に、これまでの広島・長崎の原爆詩に加えて、福島で被災された詩人和合亮一さん、佐藤紫華子さんらが発表した詩を加えた。被災された人々の思いに寄り添い、また自らの思いを重ねて、自分なりの方法で多くの人々に発信し、少しでも力になることが出来ればと考えている。これら福島の方々の詩を朗読し収録したCDを「第二楽章 福島への思い」として、発売しました。
※本人の印税はすべて東日本大震災で被災された方に役立つよう寄付致します。


【幼児教育関連】

保育士試験 メロディー&キーワード集101
みんなこれを待っていた!
保育実習〔音楽〕筆記試験に対応したメロディ集
★厳選された101曲のメロディを覚えれば保育士試験対策はOK!!
★暗記用シートつき2色刷り「楽譜+キーワード解説書」を活用して目と耳で101曲のメロディを覚えよう!!

カルク博士の幼児教育法
自己選択と自己解決、それが「人間力」の基礎となる!
ピラミッドメソッドで有名なカルク博士。その最新の教育学理論を紹介するDVD全11巻セット
ピラミッドメソッドは異なる文化や価値観の子どもが増えた為、新たな教育法が必要となったオランダで開発された、「幼保一貫教育」のメソッドです。社会性や、情緒の発達など子どもの幅広い発達領域に目配りの効いた理論として他のどんな理論よりも評価され実践されています。
保育士の方、園経営者の方にみていただきたい内容です。

★ピラミッドメソッド導入による効果、6つのポイント
1、これからの時代にぴったりの幼児教育法
2、園のオリジナリティを損なわずに、教育内容を発展させる
3、新任の保育者でもすぐに実践できる上、キャリアのある保育者の力をより発揮させられる
4、しっかりとした理論に基づいているから、保護者の理解も得やすい
5、理解の困難な子どもに対する保育手段としても有効
6、無理なく導入でき、積み重ねるほど楽に運営ができるようになる。

ベストキンダーガーデン[DVD全5巻]
世界があこがれる現場からまなぶ理想の幼児教育。
ヨーロッパでフレーベルやモンテッソーリの思想を受け継ぐ、伝統的な幼稚園の一日の様子や、積み木で有名なニキーチン氏の生前の姿など、大変貴重な映像を紹介。
また、キンダーガーデンの歴史から現在最も注目されている幼児教育「ピラミッドメソッド」に至る盛りだくさんな内容。映像ならではの、いきいきと遊ぶ子ども達の姿も是非ご覧ください。

母とおさなごの歌(第3版)
日本私立幼稚園幼児教育研究機構編による今幼稚園で最も歌われている歌121曲!
童謡、わらべうた、あそびうた等、親から子へ歌い継いでいきたい楽曲ばかり。
お友だちと、またファミリーで、親子の心が豊かに健やかに成長するCD集。
佐々木健介・北斗晶夫妻の息子兄弟、佐々木健之介・誠之介が歌う「すてきなパパ」も収録。
今日も、教室のあちらこちらから、子どもたちの歌声が届いてきます。
元気さを窺わせる歌声、誰かさんに語りかけるような歌声……。そんな子どもたちの歌声に励まされ、先生方は幼児教育への熱い思いを新たにしています。
CD「新版 母とおさなごの歌」は、1995年に発売されて以来、多くの幼稚園やご家庭等で愛用され続けてきました。今回、内容をリニューアルして2011年版として新たに発売されます。
子どもたちの歌声は、私たち聴く者に勇気と希望を与えてくれます。また、言葉のやさしさやメロディーの美しさを共に楽しむ中で、子どもたちの豊かな感性が育まれていくのです。
童謡の大切さを唱えていくために制作された「母とおさなごの歌」を幼稚園やご家庭で、ぜひご利用されることをお勧めいたします。
財団法人全日本私立幼稚園幼児教育研究機構
全日本私立幼稚園連合会

CD 渡部陽一の世界名作童話劇場 日本篇
■読み聞かせに最適!56P絵本付き。BOOK ケース付CD-BOX 仕様
■渡部陽一自身の撮影による世界の子供たちの写真も収録予定!! !!
■初回生産分には、渡部陽一自身の書き下ろしストーリー『やりたいことやってみよう』をボーナス収録
■聞く人がリラックス!日本音響研究所お墨付き!!



【合唱関連】

混声合唱曲集 クラス用 New Chorus Friends 6訂版

混声合唱曲集 TOMORROW 4訂版 CD
楽譜
授業の導入に適したクラス合唱曲から,校内合唱コンクールで取り組みたい合唱曲などを幅広く選曲。
「友 〜旅立ちの時〜」(NHK全国学校音楽コンクール2013年課題曲)や,2013年の新曲「僕らの奇跡」(栂野知子 作詞・作曲)も掲載。
作曲者のメッセージや,縦書きの歌詞などの資料も充実。

合唱関連商品一番人気の、合唱パート練習用CDです。

合唱パート練習 Chorus ONTA Vol.24
2017年2月発売
*Vol.20より、部分練習用の細かいトラック分けがなくなりました。
最新のクラス合唱を中心に全11曲を選曲。
Nコン2016中学校の部 課題曲『結ーゆいー』も収録!
合唱パート練習 Chorus ONTA Vol.23
コーラスオンタ・Vol.23

合唱パート練習 Chorus ONTA Vol.22
コーラスオンタ・Vol.22

合唱パート練習 Chorus ONTA Vol.21
コーラスオンタ・Vol.21

合唱パート練習 Chorus ONTA Vol.20
コーラスオンタ・Vol.20

合唱パート練習 Chorus ONTA Vol.19
コーラスオンタ・Vol.19

合唱パート練習 Chorus ONTA Vol.18
最新のクラス合唱を中心とした全10曲。
NHK全国学校音楽コンクール課題曲『証(あかし)』のみ、パート別音源の合成による「合唱ヴァージョン」を特別収録!
・合唱パート練習 Chorus ONTA Vol.17
コーラスオンタ・Vol.17

最新盤「Vol.17」は『ニューコーラスフレンズ5訂版』の新掲載曲を中心に(11曲中8曲)収録されています。
また、2010年度のNHKコンクール課題曲「アイ・ラヴ」も収録。中学生の<今!>に答えます。
・合唱パート練習 Chorus ONTA Vol.16
コーラスオンタ・Vol.16

・合唱パート練習 Chorus ONTA Vol.15
コーラスオンタ・Vol.15

・合唱パート練習 Chorus ONTA Vol.14
コーラスオンタ・Vol.14

・合唱パート練習 Chorus ONTA Vol.13
コーラスオンタ・Vol.13

・合唱パート練習 Chorus ONTA Vol.12
コーラスオンタ・Vol.12

・合唱パート練習 Chorus ONTA Vol.11
コーラスオンタ・Vol.11

・合唱パート練習 Chorus ONTA Vol.10
コーラスオンタ・Vol.10

・合唱パート練習 Chorus ONTA Vol.9
コーラスオンタ・Vol.9

・合唱パート練習 Chorus ONTA Vol.8
コーラスオンタ・Vol.8

・合唱パート練習 Chorus ONTA Vol.7
コーラスオンタ・Vol.7

・合唱パート練習 Chorus ONTA Vol.6
コーラスオンタ・Vol.6

・合唱パート練習 Chorus ONTA Vol.5
コーラスオンタ・Vol.5

・合唱パート練習 Chorus ONTA Vol.4
コーラスオンタ・Vol.4

・合唱パート練習 Chorus ONTA Vol.3
コーラスオンタ・Vol.3

・合唱パート練習 Chorus ONTA Vol.2
コーラスオンタ・Vol.2

・合唱パート練習 Chorus ONTA Vol.1
コーラスオンタ・Vol.1



トリオン

小学生のための合唱パート練習用CD トリオン 1
●「小学生でも簡単に音取りが出来るものがほしい」時間のかかる音取り指導でお悩みの先生方のご要望にお応えします!
●合唱のパート別の歌とカラピアノが収録されているので,伴奏者がいなくても簡単に音取りができます。

小学生のための合唱パート練習用CD トリオン 2
●「小学生でも簡単に音取りが出来るものがほしい」時間のかかる音取り指導でお悩みの先生方のご要望にお応えします!
●合唱のパート別の歌とカラピアノが収録されているので,伴奏者がいなくても簡単に音取りができます。

小学生のための合唱パート練習用CD トリオン 3

小学生のための合唱パート練習用CD トリオン 4



混声合唱組曲  蝶 はばたく朝CD
混声合唱組曲「蝶 はばたく朝」準拠CDです。

2訂版 歌唱教材伴奏法
●大学で初めてピアノを学習する生徒が,基本奏法及び歌唱教材の伴奏法を効率的に習得できるように編集されたテキストです。
●バイエル教材を有効に活用するとともに,歌唱教材を豊富に取り上げてあります。
●改訂にあたり,教科書の内容に合わせて一部の教材を差し替えるとともに,音楽用語を最新版の「教育用音楽用語」(文部科学省編)に準拠するよう改めました。
■判型:菊倍/128ページ

CD付き 弓削田健介作品集 しあわせになあれ 〜いのちと夢のコンサート〜
●全国を旅しながら,学校やホスピス,小児病棟などで「いのち」と「夢」をテーマにコンサートを繰り広げる著者による作品集。
●新学期や2分の1成人式に歌える曲などのオリジナル合唱曲をはじめ,「アンパンマンのマーチ」「翼をください」「Believe」のアレンジ版など,歌の輪が広がる14曲を収録。
●著者による各楽曲のエピソードやメッセージ,現場の先生方による「指導にあたって」を収録。
●全曲の参考音源,著者本人が歌う音源も収録したCD付き。
■判型:B5/80ページ

★合唱まるかじりシリーズ

日本の合唱まるかじり

日本の合唱まるかじりU (2枚組)

児童合唱まるかじり (2枚組)

DVD 中学校の合唱指導シリーズ

・中学校の合唱指導
その卓越した指導の下に、毎年優秀な成績を収めている指導者の合唱指導ビデオがついにDVDで登場!従来のプロの先生による指導法には無い、より実践的ノウハウ、メソッドをあますところなく紹介。生徒の年間を通しての声の成長記録をもとに、クラス合唱、コンクール成功に向けての実践指導の秘訣が解き明かされる。
@クラス合唱編(混声)DVD2枚組
A部活編(同声)DVD2枚組

・中学校の合唱指導クラスで作り上げる合唱の喜び! 〜感動的な合唱作りのポイント〜
卓越した指導で優秀な成績を収めている指導者(指導:横田純子先生)による合唱指導DVD!
クラスで作り上げる「感動的な合唱作りのポイント」をわかりやすく解説。(DVD2枚組)

・中学校の合唱指導心に響く歌声を求めて 〜クラス合唱成功の秘訣!〜
卓越した指導で優秀な成績を収めている指導者(指導:ト部一恵先生)による合唱指導DVD!
「クラス合唱成功の秘訣」をわかりやすく解説。(DVD2枚組)



新・中学校パート別合唱曲選集 @ A
全曲に対して、歌うときの留意点を掲載。
カラピアノ付きなのでいつでもどこでも練習ができる。
全巻セットはちょっと・・・ 今回はこの曲を・・・ という方に最適。

パート別合唱曲集「11シリーズ」
パート別に全曲を新録音。全曲楽譜付き。
全曲に対して、歌うときの留意点を掲載。
カラピアノ付きなのでいつでもどこでも練習ができる。
全巻セットはちょっと・・・ 今回はこの曲を・・・ という方に最適。

新・パート別合唱曲選集 21century
パート別に全曲を新録音。全曲楽譜付き。
全曲に対して、歌うときの留意点を掲載。
カラピアノ付きなのでいつでもどこでも練習ができる。
クラス合唱で挑戦できるやさしい曲から、演奏会、コンクール向けの曲まで網羅。
クラス合唱の指導にふさわしい混声三部合唱を中心的に紹介。
そして、やさしい混声二部合唱や難易度の高い混声四部合唱、ア・カペラ曲も多く取り入れている。
みんなに親しまれているポップス曲にも挑戦。

パート別合唱曲選集 21century
パート別に全曲を新録音。全曲楽譜付き。
全曲に対して、歌の特徴、全体を通してのの留意点パート別注意すべきポイント、歌った生徒からのメッセージを解説指導書に掲載。
カラピアノ付きなのでいつでもどこでも練習ができる。
クラス合唱で挑戦できるやさしい曲から、演奏会、コンクール向けの曲まで網羅。
クラス合唱の指導にふさわしい混声三部合唱を中心的に紹介。
そして、難易度の高い混声四部合唱の曲も多く取り入れている。
外国曲にも挑戦。

パート別クラス合唱曲選集

中学生のヴォイストレーニング「声の発見/声のクリニック」
歌う人は誰もが直面する声の悩みを解決!!
楽器としての体の手入れがいかに大切かを説き、体のチューニングで変化する自分の声を発見する
声と体の関係をわかりやすく解説。体の硬さを取り除くことで、声が変化することを中学生自ら実践する。

ジュニア版パート別合唱名曲選(各5枚組)
美しいハーモニー、響き合う合唱の楽しさを求めて、出版されている膨大な合唱曲の中から、主に二部合唱の作品を中心に680曲をリストアップし、全国都道府県の小中学校主任の先生方にご協力をいただき、最もリクエストの多かった75曲に絞り込みました。
収録には、ジュニア合唱団として全国でその名を知られている9団体と小学校5校の合唱部の皆さんに演奏していただきました。
美しく豊かな合唱CDは、きっとご満足いただけるものと確信しております。

ジュニア版パート別合唱名曲選
美しいハーモニー、響き合う合唱の楽しさを求めて、出版されている膨大な合唱曲の中から、主に二部合唱の作品を中心に680曲をリストアップし、全国都道府県の小中学校主任の先生方にご協力をいただき、最もリクエストの多かった75曲に絞り込みました。
収録には、ジュニア合唱団として全国でその名を知られている9団体と小学校5校の合唱部の皆さんに演奏していただきました。
美しく豊かな合唱CDは、きっとご満足いただけるものと確信しております。

合唱指導のアイディアと工夫
このDVDは、初めて音楽に接し美しい響きを得られたときの喜び、合唱の楽しみを子ども達が習得するためにその指導方法に定評のある3人の指導者に登場いただきました。
楽しい歌声を作り出すための「アイディアとその工夫」が懇切丁寧に、長時間収録されています。
これはまさしく「あなたへの音楽セミナー」です。

地球の詩 CD 三浦真理作品集
三浦真理先生の作品集「地球の詩」準拠CD。全13曲の模範演奏を収録。



★富澤裕

富澤流!歌唱共通教材 指導のヒント
富澤流!歌唱共通教材 指導のヒント
小学校の音楽指導DVDです。
歌唱共通教材の仕組みや関連性を大胆に分析し、
学習指導要領の目指している内容を富澤裕先生が富澤流に解説・指導!
展開する!

富澤 裕 作曲・編曲による作品集2 A good day
富澤裕先生のオリジナル作品と,編曲した作品を掲載した曲集の第2弾です。
曲ごとにメッセージも掲載しています。

スタートライン
富澤 裕先生のオリジナル作品と、編曲した作品を掲載した曲集に準拠したCDです。

CD付き THE STANDARD 日本のうた編 男声四部版
●富澤 裕 編曲による生涯学習を見据えた入門者向けの合唱曲集。
●オーソドックスなスタイルによる男声四部で構成されています。
●THE STANDARDとは、そのジャンルにおける定番曲、名曲を集めていることを意図しています。
●全5曲収録。そのまま演奏会のワンステージに使用できます。
●合唱の模範演奏とパート練習用のCD付きが最大の特色。

富澤 裕(とみざわ ゆたか)プロフィール
東京声専音楽学校卒業。同校オペラ研究科卒業。
作曲を西崎嘉太郎、青島広志に、指揮を野口政男、小林研一郎の各氏に師事。
東京フロイデ(高齢協)合唱団常任指揮者。
東京コンサート・シンガーズ、成城大学合唱団、コールうるう、混声合唱団「謳歌」指揮者。多摩シティオペラ音楽監督。日本レクリエーション協会公認レクリエーション・インストラクター。
日本キャンプ協会公認キャンプ・インストラクター


・DVD 白ヒゲ先生の合唱指導U 蓮沼メソッド 思いを訴える
ー 全教師必見!! ー
思いを訴えるのは声・声で思いを表現する 蓮沼メソッドの新境地を告げる感動編。
そこに「伝えたい言葉」「訴えたい思い」が込められて初めて、 人を惹きつける歌声となるのです。 この作品は基礎的な訓練・鍛錬の方法は勿論、いかに「思い」 を表現するか、教師と生徒の厳しい戦いのドキュメントです。 蓮沼先生の教え育てる蓮沼メソッドが満載の3部作!

・DVD 白ヒゲ先生の合唱指導・1 DVD
輝け!美しき歌声 〜蓮沼メソッド〜
[声は吐き出すな!」「口は開けるな!」
一見、音楽的な常識とはかけ離れた独特のコトバ。
それは声の響かせ方を児童にわかり易く教えるための、実践から生まれた貴重なノウハウなのです。
このビデオシリーズは「蓮沼メソッド」で展開されるコトバの響きを、体感し体得していくことができるように制作いたしました。
第1部 児童と生徒のための合唱指導
第2部 声づくりのトレーニング

・DVD 白ヒゲ先生の合唱指導・2 DVD
輝け!美しき歌声 「蓮沼メソッド」
第3部 指揮のウデを上げるトレーニング
第4部 公開練習編



★ビリーブ
歌いつがれる卒業式のうた・新しい卒業式のうた
@ビリーブ
Aビリーブ・U
Bビリーブ・V
Cビリーブ・W
Dビリーブ・X

同声合唱曲集 卒業式のうた3 CD
感動的な卒業式を導く、卒業ソング集の第3弾です。
●全11曲の範唱と「アストラル・ジャーニー(合唱奏版)[合唱抜き]」を収録。

同声合唱曲集 卒業式のうた2 CD
感動的な卒業式を導く、卒業ソング集の第2弾です。
●全11曲の範唱と「栄光の架橋(合唱奏版)[合唱抜き]」を収録。

同声合唱曲集 卒業式のうた1 CD
卒業式を彩る同声合唱曲集が誕生しました!


New Song ライブラリー

New Song ライブラリー【混声編A】クラス合唱新曲集 地球誕生
中学校の授業や校内合唱コンクール,行事へのレパートリーを広げるのに最適な曲。
「風が吹く丘に」の混三版,小学校5年生の教科書に掲載の「小さな鳥の 小さな夢」の混二版を含む,10名の人気作曲家によるバラエティに富んだ18曲を掲載。

New Song ライブラリー [同声編A]小学生のためのクラス合唱新曲集 永遠のキャンバス
授業や音楽会、行事へのレパートリーが広がる!
New Song ライブラリー シリーズ同声編の第2弾!

New Song ライブラリー 2012 [同声編]小学生のためのクラス合唱新曲集 あすという日が CD



富澤 裕 作曲・編曲による作品集2 A good day

●山崎朋子 Original Songs

山崎朋子 Original Songs 混声編 CD
山崎朋子先生の作品集「Original Songs 混声編」準拠CD。全17曲の模範演奏を収録。

山崎朋子 Original Songs 同声編
子どもたちの心にしっかり届く歌詞とメロディー
待望の山崎朋子オリジナル同声合唱曲集
すべての曲に山崎先生からのメッセージと歌い方のアドヴァイス付き!
渡瀬昌治先生の編集による魅力あふれる合唱曲の花束!


●橋本祥路

DVD

・橋本祥路〜合唱の心を伝える〜中学校版

・橋本祥路〜合唱の楽しさを伝える〜小学校版

CD

・風のめぐるとき  橋本祥路作品集 「混声編」
作曲家自身が全作品の中から厳選した、想いの詰まった作品集です。
作曲家自らが指導にあたった演奏で、自信をもってお勧めできるCDです。
低学年向けの斉唱の曲から、コンクール向けの三部合唱曲まで、
今までに発表された曲や書きためた曲の中から幅広く選曲。

・小さなルネサンス 橋本祥路作品集 「同声編」
作曲家自身が全作品の中から厳選した、想いの詰まった作品集です。
作曲家自らが指導にあたった演奏で、自信をもってお勧めできるCDです。
クラスや行事で楽しく取り組める曲から、コンクールや演奏会向けの曲まで、
代表的な作品を集約。

橋本祥路 ベストセレクション [混声編] CD

橋本祥路 混声合唱ミニアルバム 私のたからもの CD

橋本祥路 ベストセレクション [同声(女声)編] CD


『あすという日が』
「希望の歌」をより多くの人たちに
山本瓔子(ようこ)作詞 / 八木澤教司作曲
作品メモ
この曲は、2006年8月に大阪府池田市で開催された。第30回全日本合唱教育研究会全国大会大阪大会のために作曲されました。「吹奏楽とともに奏でられる爽やかなクラス合唱曲を!」という願いが作曲者に託されて完成した曲は、大阪市立文の里中学校教諭の安藤寛先生と同校クラス合唱および吹奏楽部によって初演されました。
初演と同時に、弊社よりピアノ伴奏による混声合唱のヒースおよびCDが、翌年3月には吹奏楽版楽譜『吹奏楽シリーズ20 あすという日が〜合唱と小編成吹奏楽のために〜』が発行されました。
2011年3月の東日本大震災後、報道において仙台市の中学校の生徒さんたちが避難所でこの曲を合唱している様子が紹介され、インターネットなどを通じて話題になりました。その後、歌手の夏川りみさんと秋川雅史さんによるCDが同時にリリースされるなど、子どもたちによる″希望の歌″が、復興のシンボル曲として学校現場のみならずより多くの人々へと広がっています。
なお、山本瓔子さんによるこの詩は、詩集『あすという日がJ (アス⊃ム社)に掲載 されています。

DVD オリヴィエ・ギャルドン「スーパーピアノワールド」
このDVDは、フランスピアノ界の重鎮オリヴィエ・ギャルドン先生が、主に小学生・中学生の子供たちのために、18曲をレッスンした様子をDVDにまとめました。
レッスンした曲のギャルドン先生の模範演奏も収録。ペダル画面も入った今までにない画期的なDVDです。ピアノを指導なさっている先生方、またピアノを学んでいる方々必見のDVDをお手元において演奏のレベルアップに役立てて頂きたいと思います。


金子みすゞ関連

DVD みんなちがって、みんないい 21世紀のまなざし 金子みすゞ
大正末期、すぐれた作品を発表し、西條八十に「若き童謡詩人の中の巨星」とまで賞賛されながら、26歳の若さで世を去った金子みすゞ。
没後その作品は散逸し、幻の童謡詩人として語り継がれるばかりとなりました。
このDVDは、長年の努力により金子みすゞの遺稿集を発掘し、現代にあざやかに蘇らせ、日本のみならず、世界の人々に金子みすゞの宇宙《コスモス》を届けている、金子みすゞ記念館館長の矢崎節夫氏による講演です。

金子みすゞ大全集
幻の童謡詩人といわれ、長い間その作品は明らかにされていなかった金子みすゞ。約20年前に全512編の詩集が発見され、多くのみすゞファン、童謡ファンを喜びにわかせた。
今回は、女優若村麻由美がNHKラジオ特番で朗読した全作品に、西村直記の音楽をのせて収録。
みすゞ発掘者の矢崎節夫先生による解説、中島潔さん表紙イラスト、金子みすゞに関わる著名人によるエッセイ集(石井ふく子さん、片岡鶴太郎さん、小林綾子さん、智之花親方をはじめとする各分野の著名人8名)や実の娘のふさえさんによる寄稿や年譜等の豪華解説冊子を付けて、CD10巻セットで発売します

金子みすゞの世界
大正5年に26歳で亡くなった童謡詩人、金子みすゞの再評価が著しい。彼女が残した詩に西村直記が曲をつけ、ピアノ伴奏で凛の会と杉並児童合唱団が歌っている。日本人が捨ててしまった慎ましい日常の光景の内にあった美しい物語が歌われている。

朗読 日本詩歌全集
このCD全集は昭和44年〜47年に発売した朗読 日本詩歌集に新たに金子みすずを加え、CD6枚組みとして制作したものです。 *金子みすず以外の解説は、当時のままの原稿を使用しておりますので、予めご了承ください。尚、詩の一部に不適切な表現がありますが、文学作品ですので、そのまま収録されております。

宮沢賢治関連

林 洋子 宮沢賢治ひとりがたり 1・2・3
「林洋子 宮沢賢治ひとりがたり1」(アイリッシュ・ハープと語り)
宮沢賢治の代表作「雨ニモマケズ」、広く親しまれている短編童話「やまなし」、自然の営みと自らの存在を見つめる「よだかの星」を収録。

朗読 日本童話名作選 「でんでんむしのかなしみ」
胸にしみいる話を、心に温かい声でお届けします。
日本童話の傑作・全48話を「朗読」で収録した全集が完成しました!

朗読 日本詩歌全集
このCD全集は昭和44年〜47年に発売した朗読 日本詩歌集に新たに金子みすずを加え、CD6枚組みとして制作したものです。
石川啄木(山本學)北原白秋(水島弘)島崎藤村(高橋悦史)室生犀星(波瀬満子)三好達治(日下武史)与謝野晶子(岸田今日子)中原中也(渡辺美佐子)宮沢賢治(木村功)佐藤春夫(浜畑賢吉)斉藤茂吉(日下武史)荻原朔太郎(波瀬満子)高村光太郎(西沢利明)金子みすず(小林綾子) ()カッコ内は朗読者です CD6枚組

心の本棚 銀河鉄道の夜
「雨ニモマケズ」「セロ弾きのゴーシュ」「風の又三郎」等と並ぶ宮沢賢治の代表作「銀河鉄道の夜」の朗読です。愛すると友と何処までも一緒に行きたいと想いながら,願いがかなえられずにもどってくる少年の物語は幻想的で美しく描かれている。没後70年がたった現在,益々賢治の評価が高まっている

心の本棚 愛誦したい日本の名詩
〜詩との出会いは“心との出会い”〜 『夢』と『挫折』を繰り返しながら足早に過ぎ去って行く青春時代。そして時代の現実に向き合いながら作られた詩人の感性と魂…誰もが一度は読んだことのある心を揺さぶる詩。このCDでは愛誦したい有名な近代・現代詩を集めました。

【スポーツ関連】

ジュニア期のスポーツメンタルトレーニング
「やる気」を引き出すスポーツメンタルマネジメント!
世界の一流選手にとってメンタルトレーニングの実施はあたりまえになっている今日、近年特に重要とされているジュニア期におけるメンタル面のトレーニング。
 競技者の「ヤル気」を伸ばし、学校現場において生徒の記録を伸ばすために必要なことを体系的に紹介しています。

ウーマンズ・ソフトボール 女子ソフトボール
見やすさ、わかり易さを追求
4台のカメラで、上、前後、左右から多角的に撮影!!
投げる捕る打つ走る いつも基礎・基本技術は不変です!!
しかし、男子と違い、女子の初心者にはイメージするのも難しいです。
試合での勝ち負け、応用練習に気をとられがちですが、最も重要なのは基本技術の完璧な収得です。
見て納得!一流選手が実際にプレーして示す映像教材!!です。
【プロのナレーター】による解説、聞き易く分かり易いです。
女子ソフトボールの上達の近道は、トップレベルの上手い選手を【真似る】からです。
中学・高校の多くの指導者はソフトボール競技経験者が少ないです、モデルプレーを選手が見れば“目からうろこ”理解できます。
各巻には、アメリカチームなどの国際的な大会での試合映像も随所に盛り込み、ダイナミックながら基本技術をしっかり身につけたプレイヤーのプレーも導入しています。
制作は以前になりますが、いつの時代も基礎・基本技術は同じです。制作撮影時の出演選手の多くは、アジア競技大会の日本代表選手に選抜された全盛期時のトッププレイヤーでした。
その選手たちが実際にモデルプレーで示した指導映像教材!自信を持っておすすめします。
必ずお役に立つ映像教材です。



CD 悠里のグッドグッド・ミュージック 大沢悠里のゆうゆうワイド
■100曲収録!
■TBSラジオの人気長寿番組「大沢悠里のゆうゆうワイド」の音楽コーナー 「悠里のグッドグッド・ミュージック」の名を冠したCD BOXが発売。大沢悠里監修、収録曲全曲が、このコーナーを中心に、今まで番組でオンエアされて人気の高かった楽曲で構成されています。時代を超えて今でも生き続ける、オールディーズ イージーリスニングの名曲の数々をご堪能下さい。


CD 東京スカイツリー音頭
地元・墨田区業平生まれの話題の曲!満を持しての全国発売です!!
既に何度もテレビや新聞でも紹介されている「東京スカイツリー音頭」。思わず踊り出したくなるテンポ良い音頭のリズムと相原ひろ子の歌声で、日本全体を盛り上げます!
わかりやすい振り付け解説付きですので、お子様も楽しく踊っていただけます。
*収録されているステージバージョンとスタンダードの歌詞は共通で、エンディングのメロディーが違います。ご注意下さい。



相伝・節談説教
そうでん・ふしだんせっきょう
@範淨真了説教集
のりきよ・しんりょう・せっきょうしゅう
A範淨文雄説教集
のりきよ・ぶんゆう・せっきょうしゅう

古賀さと子 ベストコレクション
@古賀さと子ソロ名義では初のCD作品。 A大ヒット曲「小鹿のバンビ」ほか、国宝級の童謡が満載。 B子供・大人問わず大人気であったNHKラジオ番組「ピーコポン太郎世界めぐり」、「ヤン坊ニン坊トン坊」、「仲よし歌日記」の主題歌など、古賀さと子ファンのみならず懐かしい楽曲がいっぱい。 C別冊歌詞集には、田原総一朗氏による解説も。そして、古賀さと子の貴重な写真もたくさん掲載!

うたのおねえさん 小鳩くるみ ベストコレクション

宮城まり子BOX 唄の自叙伝

音楽をどうぞ 立川清登 抒情愛唱歌コレクション

5訂版 歌はともだち
5訂版 歌はともだち 指導用伴奏集の内容
●5訂版「歌はともだち」に準拠したピアノ伴奏曲集。
●あいうえお順に配列された3巻セット。
●4訂版「歌はともだち」の曲も掲載されているため,5訂版・4訂版の「歌はともだち」に対応できます。

学校給食管理実践ガイド
給食管理から食に関する指導まで、学校給食のすべてが分かる
安全・衛生を重視した給食管理、生きた教材〈学校給食〉の活用法を実践的に解説!
平成18(2006)年の「食育基本法」制定後、平成21(2009)年に「学校給食法」の大改正が行われました。目的、目標を食育の観点から見直し「学校給食実施基準」「学校給食衛生管理基準」を法に位置づけ、「学校給食を活用した食に関する指導」の条項が新設されました。栄養教諭等が食育推進の中核となって学校給食を活用した食に関する指導ならびに安全性と衛生面を重視した給食管理に果たす役割も明確化されました。
学校給食は重要な教育活動であり、生きた教材として学校給食はどうあるべきか、モデルケースを紹介しながら詳しく解説します。
特徴
●給食管理から食に関する指導まで、学校給食全体を詳解
●生きた教材「学校給食」の食育への活用法を実践事例で提示
●大学・専門学校等の管理栄養士・栄養士養成課程での給食実務の教育用に最適
●栄養教諭、学校栄養職員、管理栄養士・栄養士、調理師等、学校給食に携わるスタッフのガイダンスとして給食管理のすべてを紹介
●保育園、幼稚園、食育にかかわる関係者のガイダンスとしても有用

歌藝 三波春夫特選集
2016年は、国民歌手・三波春夫の没後15年目にあたります。
2020年に五輪が再び東京で開催されることとなり、「東京五輪音頭」が今また注目を集めています。
あの明るい歌声、あの笑顔。三波春夫の数あるヒット曲と、歌藝の真骨頂”長編歌謡浪曲”を 厳選しCD5枚組にまとめました。
そして、この製品でしかご覧になれない、懐かしくも珍しい映像もDVDに。
ぜひ、聴いて、観て、お楽しみください !
★通販限定特典
DVD スポニチ芸能ニュース (映像提供:スポニチクリエイツ)付き

石原裕次郎 かるた付CD
石原裕次郎CDを聴いてかるた遊びをする、脳を活性化する画期的新商品!
あの裕ちゃんの歌声をききながら、歌いながらの かるた 取り!
46曲のCDを楽しめるのはもちろん、綺羅星のごとく輝いた 大スター石原裕次郎のレコードジャケットを「かるた」に、セットにしました。
往年の裕次郎に夢中になった世代には垂涎の商品!
石原裕次郎の歌声と懐かしのかるたであなたをノスタルジーの世界へ誘います。 また、遊びながら、思い出を引き出すきっかけづくりにもなるため、脳の活性化、
回想プログラムや予防などでも活躍が期待できる商品です!!
◆全46曲オリジナル楽曲を収録しています。
◆大きなサイズで読みやすく、取りやすい読札、取札です。
(監修) 公益財団法人日本レクリエーション協会
★裕次郎の名曲から選りすぐりの46曲をセレクト! ★全曲、美麗なオリジナルレコードジャケットをプリント! ★取りやすい厚紙&見やすく大きいサイズ! ★CDには全曲オリジナル音源を収録! ★目から耳から当時を思い出して、脳を活性化!